さわやか?万ちゃんさん
最新の記録ノート
|
2018年 |
|
|
2月 |
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
18年02月11日(日)
万ちゃん日記 (399)【 冬ぼたん(冬牡丹) @"東照宮" ぼたん苑 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
< 万ちゃん日記 (3...
| 万ちゃん日記 (4... >
|
|
【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 63.2kg/22.7%/74.5cm/ジム&エアロバイク)
○ 昨日は、引続き、ジムでの運動に加え、食事も抑え気味に。 年初以来のリバウンド傾向から、何とか引き戻すべく、苦闘?が続く、、、、
☆ 昨日は、付近での用事があって、そのついでに、 「パンダ」や「せごどん像」で有名な、都内公園に入る。 三連休の人も多いとあって、普段よりさらに賑わう。
今回、同公園にある『東照宮』(← 日記 (315)参照)内にある、 『ぼたん苑』へ立ち寄ってみた。
案内パンフレットによると、この『ぼたん苑』、1980年に、 日中友好を記念して開苑されたそう。
開苑は、「牡丹」の通常の時期である春(4月中旬~5月中旬)、 それと、冬の間(1月~2月中旬)、年に二回の期間のみ。 冬期は、『冬ぼたん』と「寒ぼたん」が、楽しめる。
「牡丹」には、早春と初冬に咲く ”二期咲き” の品種があり、 このうち、冬の低温でも自然に開花したものを「寒ぼたん」と呼ぶそう。 ただし、気温に敏感な為、「寒ぼたん」の着花率は2割以下とのこと。
一方、花の少ない冬の時期、新春の ”縁起花” たる、『冬ぼたん』。 春と夏に寒冷地で開花を抑制し、さらに秋に温度調整を行って、 冬に開花させるという、特殊な、手間と時間をかけた栽培法で育成したもの。
同『ぼたん苑』では、40品種 200株の『冬ぼたん』が、”藁囲い” の下で咲く。 (ちなみに、春は、110品種 600株だそう) ”観賞” した中で、個人的には、「黄冠」(黄色)、「八千代椿」「島錦」(薄紫、桃)、が好み。
「ハボタン」(←日記 (377)参照)や「ボニータ」(←日記 (397)参照)と 比べて、『冬ぼたん』はさらに手間と時間がかかるので、場所は限定される。
色とりどりの、きれいな可憐な、『冬ぼたん』が楽しめるのも、 2月中旬まで、来週一杯とのこと。
暦(二十四節気)の上では、すでに”春”(立春)。 まだまだ寒さが続いているものの、やはり、”春” への着実なステップは刻まれている、、、、
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】メロンパン、サンドイッチ、おにぎり、スープ 【昼ごはん】スムージー 【晩ごはん】日本酒4合、刺身、つみれ
|
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|