あっ、、私も、Ayako_kさんの文章を読んで、アイスワイン飲みたくなっちゃいました(*^▽^*) 東西と咲く、明るい気持ちにしてくれるひまわり、良いなぁ~♪
>おんぷさん 東西と咲くひまわりって、何でしょう? よくわからないので、ボトルのタイトルで検索してたら、これ、「アイスワイン」ではなくて、「貴腐ワイン」だったのを思い出しました。 貴腐ワイン 貴腐菌が葡萄について干しブドウ状態になったものからとれるワイン。特殊な気候条件の時のみ腐らずに酒として醗酵した状態となるため、貴重なワイン アイスワイン 自然凍結されたブドウの実だけで造られるワイン。完熟したブドウが冬の寒さにさらされると、果実内の水分が減って果汁が凝縮され、糖度が高まるため、甘口のワイン どっちもデザートワイン。ねっとりした甘味が貴腐ワイン、さっぱりしていて、含んでから芳醇な甘みが広がるのがデザートワイン。どちらも希少性が高いワインで、一般に高額です。でも美味しい! RIVERINA BOTRYTIS SEMILLON https://www.winery-walk.com/item/21
コメントにいただいたご返事で。。 http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20180516_23z4.html ひまわりのお話、、あっ、東西ではなくで、南と東でしたね、ごめんなさい。 アイスワインは、葡萄が霜にやられてしまい、藁にもすがる思いでその凍った葡萄でワイン造りをしたら、なんと甘くて美味しいワインができたことから、生まれたのですよね~(o^○^o) アイスワインと呼ばれるのは、オーストリアを含む三つの国に限られるとか…お聞きしたことがありますよ。
>おんぷさん ああ、うちのひまわりのことだったんですね!失礼しました。 ひまわりは、まだ咲くどころか子葉から本葉が出たあたりです。東北はまだ寒い日も多くて。^^; アイスワインで検索したら、こんなまとめサイトが出てきました。 https://kaminoshizuku.jp/blog/169 私が初めて「アイスワイン」を知ったのはドイツ旅行の時ですが、カナダも盛んみたいですね。 いつか、アイスワインを目掛けてカナダ旅行もいいかなあと思いました。(#^.^#) 日本酒だと「貴醸酒(きじょうしゅ)」も好きです。