お店の収益が「黒字」なのかと(笑)? クロジなんていう鳥がいるのですね!!
お店にとっては良い鳥でしょうか。でも亡骸ではね┐('~`;)┌ 仲間のアオジは真冬から春にかけて毎年見ますが、北海道で繁殖しているんですよ。スズメと間違えやすいけど、よーく見たらわかります。 それと、アオジの雌とクロジの雌は見た目ほぼ同じなのでカメラマン泣かせらしいです。
初めて見ます。 でも漂鳥とか・・・野生の鳥には素手で触らない方が良いですよ。コッチに居ると鳥インフルをすぐに疑います。
それは野鳥サークルでも大分言われました。 専用トングを使い、トングはバーナーで殺菌したので大丈夫だと思います。 10年ほど前、キジバトが窓に衝突して気を失ったので、動物病院に連れて行き2日間段ボールで看病して山に戻したことがあります。 このクロジは運が悪かったのでしょうね。
鳥を見ていやされる方だから、よけいに気になるんでしょうね。 黒字のなる予兆カモと。 良い方に考えましょうよ。
多分、縄張り意識の強いヤマガラやシジュウガラに追われ、窓ガラスに衝突したのかも知れません。 今、いろんな冬の鳥が入ってきて、観察していると結構バイオレンスの世界なんですよ。 これで店周辺で1年通して確認出来た野鳥は、このクロジを入れて23種類になりました。 お店もクロジになりますように(^人^)
クロジ。名前は聞いたことあるけど、初めて見ました。 ホオジロは良く見るのだけど。 ウチもたまにガラスに鳥がぶつかるけど、見に行くといつもいないから、大丈夫だったんだと思います。 TKさんちのクロジもガラスにぶつかったんじゃないのかも。 鳥好きのTKさんに葬ってもらって、亡くなったクロジ君、感謝してますよ。
仲間のアオジもそうですが、普段藪の下を歩いている野鳥なんです。 鳥が窓ガラスに当たった場合、大抵は気絶しているだけなので、このコもそうなのかなという願いも虚しく、ピクリともしませんでした。 原因はわかりませんが、野鳥はいつも死と隣り合わせで生きているのだと感じました。 多分、自然の中ではこういうことが日常茶飯事なのでしょう。
あ、全然関係ないけど.FBのQUEENの記事面白かったです(^-^) 何を隠そう、小学校の時に買った「キラークイーン」のシングル盤まだ持ってます! 1985年の日本武道館、アリーナ席のチケット持ってたのに、その日の昼間、急病で倒れて、武道館行けずじまい、、、とうとう生QUEENを見ることなく、フレディは逝ってしまいました((T_T)) ミュージックライフの雑誌も毎月買ってました(^^)v 懐かしいことがたくさん思い出されて、ついついコメントしちゃいました。 これからYouTubeでQUEEN見ちゃお\(^o^)/
FBの投稿には誰も絡んでくれないのに(苦笑)ありがとう(^o^) そうですか、小学生の頃にキラークィーンでしたか。その頃わたしは高校生で、クイーンはデビューアルバム「戦慄の王女」から注目していました。そのあと女の子たちが騒ぎ出して、そうそう! 初めて付き合ったコとよくレコードの貸し借り合いしていましたね。最後に彼女にキラークィーンの入った「シアー・ハート・アタック」を貸して、その代わり彼女からはジャニスジョプリンの「パール」を借りました。 その後そのまま別れた(フラれたともいうw)ので、友人に貸した「戦慄の王女」も戻ってこないし、わたしの手元にはクイーンのアルバムは一枚もありません。まぁその後CDのベスト盤なんか買いましたけどね。 当時のクイーン情報は毎月のミュージックライフでしたね。動画はおっサンテレビの「ポップス・イン・ピクチャー」か近所のレコード店が悪ガキ集めて開催する映写会でした。もうその頃はボヘミアンラプソティ見ていましたね。ほんとあの曲はぶっ飛びましたね。わたしのロックの概念を根底から覆した曲ですよ。 でもそのあとブリティッシュロックは下火になり、ウェストコースト、ディスコ、フュージョン、AORと音楽の中心軸が変わって行きましたが、クイーンは時代の空気を受け入れ、独自の音楽を発展させ、いつも新しいサウンドを展開して行きました。 生クイーン、見に行けなくて残念でしたね。 ライブのMCは半分は日本語でやっていたそうです。また来日する度にフレデリーは新宿二丁目のゲイバー「九州男」に必ず行っていたらしいです。 自分が同性愛者であること、そしてHIVに感染していることを発表してから、あっという間に逝ってしまいました。短くて凄く濃い人生だったと思います。 クイーンの音楽は我々の宝物ですよね。ぴぃずまさんにとってはライブに行けなかった悔しい当時の思い、わたしにとっては、いつもの喫茶店でLP盤を持ってカノジョと待ち合わせしたあの甘酸っぱい思い出(*ノ▽ノ)が甦ります。 先週公開の映画「ボヘミアンラプソティ」も観にいかなくてはいけませんね。今月末にはエリッククラプトンのドキュメンタリー映画も公開されますよ(^^)d