お金かかるんですよね、葬式用に、労働組合に入って、そこで推奨してくれる ところで私はおくってもらいます 残った家族に負担かけさせない。 証券、預金もかみさんに伝えました。
明日、大学病院の診察を受けて、今後の手術の予定などを相談してきます。 私も近いうちに、借金のことや保険のことをかみさんに伝えなくてはならないですね。
私は冠婚葬祭にはほとんど縁がなく 疎いです。 この歳になっても知らないことだらけ。 自分の葬式のぶんくらいは貯金残さないとなとは 思ってますが。
ベストなのは積み立て預金で貯めること。 次善の策としては掛け捨ての安い死亡保険に入っておくというのもありです。
葬式の費用もそうですが、遺品処理も遺族は困るそうで これからはあまり物を増やさず、いらないものは処分していこうと思っています。 その日がいつ来るかはわかりませんが、それは必ずやって来るし それ以前に認知症になる可能性もありますからね。
仰る通り、祖父母の代の物から、叔母の若い頃の着物等々、それはもう気の遠くなるような遺品の山々です! 莫大な手間とお金が懸かることは想像に難くありません(/。\)
父の戸籍を取るのに(樺太生まれ) 函館に移る以前の戸籍がなく大変でした 身の回り品の整理・・普段からちゃんとしておかなきゃですね ><
お若い方はともかく、私なんか、この歳でまったく無頓着でおりました。 今回のことで『終活』とか『断捨離』の大切さを思い知らされました。