taka*さん
最新の記録ノート
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19年03月24日(日)
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https://toyokeizai.net/articles/-/272235 「日本人の勝算」先日読んだがまさにドンピシャの指摘だと思う。 解決方法まで詳述してあるから、心ある経営者や政治家は一人でも多く実行に移して貰いたいものだ。 最低賃金を全国一律で上げると零細企業が潰れると記事を読んでコメントした人もいる。 しかし本の内容では日本は米国なんかと比べて中小零細企業が圧倒的に多い。多すぎるのだ。 従って大手が吸収合併して会社の数を減らし生産性を上げて賃金上昇分をカバーするとの提言なのだ。
安直な経営者は利益を出したいために人件費を抑えることのできる賃金の安い外国労働者を使いたい。 しかしそれでは負の方向に行くばかりで国の滅亡に向かう。全く正反対の施策なのだ。
外国人から的を得た意見が出るのは本人が日本を愛し日本が良い方向に変わってほしいからだ。 その思いは痛いほど分かる。
違った意味ではKぎるばーとも戦後のMコントロールが有ったことを随分世間に広めた功績があると思う。 自国の卑劣な行為を暴露しているんだから、彼がもし隣国人だったら入国拒否されてるだろう。
自らを翻ってみると21世紀になった頃、Tわんに駐在し歴史の本を読み漁った。 そこで見える真実と思われる事柄は、日本の学校では教えてくれないものだった。 どうしてTわんが親日なのかから始まって、Tきょう裁判、Nきん大Gさつの大嘘。 したたかな相手国為政者のプロパガンダにまんまと嵌められている事がよく分かる。 「嘘も100回言うとホントになる」それも第三国の人間を使って情報発信させている。したたかすぎる・・・ 数10年の時が経つと生き証人は亡くなり嘘の話だけがまことしやかに残りそれが通説となってしまう。
しかしココでも考え方が180度違う人がいる。そんな人には決して近寄らない。 そしてノートのタイトルも付けなくなった。
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