おじまる子さん
最新の記録ノート
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20年07月25日(土)
検査入院決定 |
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| 予定変更 >
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ここ最近、下っ腹の痛み、鈍痛、違和感を感じておりましたが、先日の診察の結果、来月、二泊三日で検査入院する次第と相成りました凹 主治医にこちらから相談するまでもなく、『数値がものすごく悪くなってます!』と告げられたました。 激痛に見舞われたこと、違和感・鈍痛が続いていることを述べました。 「う~ん、予想外の急変だなぁ~、来月検査してみましょう」と。 今までにない症状なので、悪い予感はしていたが… かなり以前から、小腸の患部は潰瘍のせいで細いカメラが通らない位に細くなっており、検査は下剤でお腹を膨らませて撮るCTとエコーが中心になる。 点滴治療で抑えられなくなったとすれば、小腸の部分切除が選択肢になってくるそうだ。 厄介なのは、クローン病では患部を切除しても高い確率で再発してしまうため、根治が期待出来ないことなのだ。 実際、何度も手術する人は多いらしい… 肺の腫瘍、腎ガンと大きな手術は慣れっこになっているが、いずれも根治のための治療なので納得感はあるが、切ってもまた再発するとなると、正直、モチベーションは上がらない。 とは言え、やらねば腸閉塞や癒着のリスクが高まるばかり… なんとも煮え切らない、今日この頃の病のデパートオヤジなのであった…
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