Ayako_kさん
最新の記録ノート
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20年08月08日(土)
忘れ物を取りに行った |
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テルミーの後、職場に寄った。 定期健康診断の記入書と大腸がん検診器具を机の中から取り出して、帰った。
たったそれだけのことをするまで、1カ月くらいかかった。 「職場の人にあったらどうしよう」という不安感を克服するのに、それだけかかった。 今日は、例え土曜日に何人休日出勤していようと、何と声をかけられようと、普通にありのままに答えて、必要なものを取り出して帰る、その心の準備がやっとできた。
実際行ってみたら、明かりがついているのが、階段の踊り場からすでに分かった。 誰か休日出勤している。私のほうの部署だ。 二階に登ってみたら、課長補佐がPCに向かって仕事に熱中していた。 熱中しすぎていて、こちらに気付いていなかった。 私も、あれこれ話をされるのは苦痛なので、自分の机から必要なものだけ取り出し、そっと帰った。
出勤しない日々が続くと、不安感が出たりする。気分が良くなると思い出してもなんでもなくなる。 つまり、感情がまだ不安定だということだ。
9月17日は健康診断なのだが、この紙と大腸がん検診資料を渡さなければならない。 健康診断自体は、庁舎と別の場所で、色々な職場の人が年齢や性別単位で分けられて健診なので、9月に病休延長したとしても、この健診だけ参加することも十分に可能だし、声をかけられる確率も低い。 昨年はこの日風邪で健診できなかったので、代わりに別の日になったが、もっと劣悪な環境(寒い体育館)で、男性と一緒の健診で、しかも家から片道30分近くかかる場所だったので懲りた。 今の体調だと、9月復帰は微妙で、9月も病休となると、この検針表だけは手元においておかないといけない。
手元に戻せて、ちょっとほっとした。
自分のこの不安感、もっと軽くなればいいのにな。
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