Ayako_kさん
最新の記録ノート
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21年05月18日(火)
パンを取りに行く |
< 朝二度寝
| 集団接種はじまる >
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朝のルーティンに、「税テキスト翻訳・音読(1行)」と書き足した。 ルーティンなので、きばらずに一日一行ずつ。 誰に命令された訳でもないし、自分のためなので、気楽にいきます。 十数ページくらいの資料で、1年1回更新なので、まあ、1年以内には終わるでしょう。(笑) ひととおりできたら、英語ができる人にグーグル翻訳で妙な部分が無いかのチェックを頼めたら良いのだけれど。 スイスで働いていた同僚か、インバウンド担当の外国人職員か……。 なんにしても、お礼はしなくてはいけないだろう。
先月、就労継続支援事業(B型)事業所 Kパン工房の食パンの定期購入者募集のチラシ回覧が回ってきた。 知的障がい者がパンを作っている工房だ。以前図書館にいた頃、毎月菓子パンを売りに来ていた。 みんな、彼らに売れ残りを持ち帰らせないために、パンの箱が空になるまで競うようにして沢山買っていた。 食パン1斤250円。月1回。切り方は6枚切りや8枚切りが選べる。 食パン1斤を発注していた。 今日が、食パンが来る日。 ただ、お届け時間が午後2時~3時半とのこと。 試し出勤中の私は、今は午前1時50分頃に帰ってしまう。 食パンを待つために職場に滞在するのも、体調を変調させてしまいかねないので、食パンは、私の机の上に置いておいてねと、うちの部署のとりまとめの女性に頼んでおいた。
夕方、終業時刻の5時15分になってから、家を出た。 5時半頃、職場に到着。人はまだ半分以上残っていた。 取りまとめの女性もまだいたので、もらってかえります、ありがとうと声をかけて帰宅。 旦那いわく、うちは6枚切りだと。 1枚、試しに食してみたいと言うので、OKと言った。 私も少し食べた。しっとり柔らかく、ミルクの味が濃い。 美味しいパンだと思った。 さっきHPを見たら、「コロナ禍での生き残りを賭け、作るのに手間のかかる菓子パンから、初めから最後まで利用者の手で行える食パン製造の店に方針変更した」とのこと。2020年11月からだそうだ。コロナの影響がここにも出ていた。
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