Ayako_kさん
最新の記録ノート
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21年11月14日(日)
保険の見直し |
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保険(というか共済?)に2つ入っている。 ひとつは、職場推薦のA保険、もうひとつは労働組合推薦のB共済。 A保険は直接年金事業や医療保険とも直結している保険。 これの契約更新及び見直し時期が11月。 史料には締め切りは11月26日とあったが、職場のメールでは11月15日締め切りと届いていた。 まあ、内部取りまとめ締め切りがあるのだろう。 気になっていたのは、Aにはオプションで「7大疾病」と「上皮種」の補償がかけられること。これをかけるかかけないか。 あと、「休職補償コース」は、今5万円プランだけど、10万円と15万円プランがあるので、引き上げるかどうか。
確か、B共済にもがん保証はあったと思うけど……と、いままでちゃんと見比べたことがなかったので、今回見比べた。 結果として分かったのは、B共済は「入院しないと補償が降りない」ということだった。 A保険のほうは、「〇〇と診断されたら」保険の対象となる。
あと、休職補償コースのほうも、はじめてじっくり見てみた。 80%の給与補償は、初めの1年間だけ出るもので、あとは無給。 そして、無給期間が2年続くと、退職と図が書いてあった。 休職補償は、これらすべてを網羅するらしい。 で、5万円、10万円、15万円というのは、補償の上限額。 つまり、無給になっても、15万円コースにしておけば、月15万円は補償されるということになる。 身体に休み癖のついてしまった自分としては、リスクヘッジしておいたほうが良さそうでもある。
という訳で、「7大疾病」「上皮種」追加と、休職コースを「5万円」から「15万円」に引き上げることにした。 適用は来年4月からなので、おおむね5000円ほど月の給料から引き去りが増えることになる。 ただしそれで、各種補償ができるなら、まあいいかという気持ち。 というのも、最近内田春菊氏のエッセイ漫画を読んだのだが、最近のがんは、けっこうかかったからと言って長期入院したり死亡確定というものでもないようで、つまり、「通院」や「検査」の期間が非常に長くて、回数も多く、むしろそういったあれこれでお金がかかりそうだからだ。 だとすると、「診断されてから」の補償を厚くしておいたほうがいい。
午前中は、この見比べで終わる。 午後は、晴れていたので草むしり。 昼食を挟んで12時~15時くらいまで。そのあたりで雨が降ってきたのでやめた。 家の東側が、雑草の草原状態になっているので、何とかしたかった。 今日は全体の1/3くらいまでできた。 また、晴れた休日に進めていきたい。
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