Ayako_kさん
最新の記録ノート
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22年03月29日(火)
外のお店で女子会ランチ |
< 私を消す作業
| 新しい仕事を引き継... >
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今日は、職場から少し離れた飲食店で女子会ランチ。 昼休みの1時間以内で移動、食事、支払い、おしゃべりを完遂しなければならない。 速足で歩く。 私は銀ダラのお魚定食税込み1000円。 他の人は懐石定食1100円 https://static.wixstatic.com/media/804ff6_c5fb0f6685d841f7a6abfdd89688... 女子会メンバーの中に、私の新職場の情報を教えてくれた人がいた。以前やったことがあるのか、やっていた人の仕事を見ていたかしてたようだ。 ・害鳥獣駆除 …… スーパーにハトが迷い込んでも電話が来る ・農地災害 …… 山地の斜面が風水害で土砂崩れなどになると、現地にも行くし、県や国との連絡が面倒くさい。水害が続くと家に帰れないことも。 とのこと、 そのあたりは、どの程度「勘案」してくれているのか。課長と先方の上司に期待したい。 できれば、その仕事を受け持つのであれば、定時以降の分は他の人に引き継いで帰りたい。 真面目に、医師から「当面時間外を制限することが望ましい」って診断書書いてもらおうかな。 公務員は、口頭で陳情したことは聞き流すが、書面やメールで突きつけたことは対応せざるを得ない、という習性がある。 今の職場は、私に2回も多大なる迷惑を被らせられているから、もう「腫れ物」を扱う対応になっていて、楽だが、新しい職場ではどうなるか分からない。
今日は、朝のルーティン仕事以外は、机の中身の片づけ。「いずれ勉強しよう」と思ってためこんでいた紙の資料を一斉処分。 後は、新しく来る人たちの回覧表でも作るくらいしか、やることが無くなった。 なので、異動先に電話をかける。 明日の午後、先方の上司がOKであれば、午後に引継ぎをすることになった。 幸い、うちの部署の庁用車も空いていたので、午後に予約を入れた。 引継ぎと言うのは、本来キリのないものだが、常識的に言うと、半日くらいあれば、引き継ぎ書と、口頭による補足説明は普通終わる。 正直に言えば、4月1日に異動先といままでの職場を行ったり来たりするのはしんどいので、どうせ暇な明日にやってしまいたかったのだ。 4月1日は、夜に歓送迎会もあるし、そこで転出者代表あいさつもしなければならないので、面倒くさい。 どのみち今年から、ヒラ職員は辞令交付も無くなったので、4月1日にどうしても異動先に行かなければいけないという理由もない。 まあ、お土産を置くのと、挨拶のためには行くつもりでいたけれど……。
アポを取ったあとは、回覧表(通称「ハンコ票」)作り。 昨年と違って、新しい会計年度職員の任用通知書や氏名などの情報がまだ来ない。 人事課、新しい非正規雇用者の情報の提示が、近年異様なほどに遅くなっている。 今年度などは、人がもう現場に来ているのに、任用通知書は明日までに作る、とかいう事態まであった。 正規職員を減らして、それでは現場が回らないので会計年度職員を増やして、結局人事課の業務がパンク寸前で首が回らなくなっているのが見える。 新しい保健師も、なんとなくギスギスしていて、余裕が無いのが分かる。 ただ、それらは、その場で働いている人たちに同情はするけれど、組織としては、「人べらし」のツケであり、同情の余地はない。 そもそも論で言えば、私の病気だって、あんな残業だらけでないと回らない、明らかに人出の足りない職場に突っ込まれなければ発症しなかったのだ。 過去に戻ることができるのならば、あの日あの時、あの仕事は断っていた。 冬の間2~3か月、夜8時まで働き、土曜か日曜出てくる、程度の残業だったら私も身体を壊すことはなかったかもしれない。 こんな私に誰がした。それは職場であり、人手の足りない部署に人を配置しないで残業漬けにした人事課の過酷な采配の結果だ。 私はゾンビ人間産業廃棄物だが、この産業廃棄物を創ったのは、その産業を回している人事課だ。 出勤していれば、辞めさせられないから雇っているだけで、本当は辞めてもらって、新しい体力のある新人を安く雇えたらと思っているのだろう。そうはいくか。 面従腹背(めんじゅうふくはい)でいきます。 表面的には笑顔で優しいゾンビ人間として、居座り続けることにします。 「あいつは駄目人間だ」と、裏で言われてもいいです。 組織の効率的に言えば、駄目人間であることに変わりはないですから。 上司にしおらしく、殊勝に泣きつくことも覚えました。 今年の目標は、「実家の未登記家屋の登記」と、「もう一軒投資用不動産を借金なしで買う」です。 この間の土曜日、旦那とホームセンターのペットコーナーで、車を回し続けるハムスターの大きいような動物を見ました。 いずれ、ラットレースから抜け出してみせます。 今日も、夕飯の後は起き上がれず。午前2時まで茶の間で寝ていました。 写真2は ホタルカズラの間から出て来たクロッカス。
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