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07年04月22日(日)
甘さ控えめ。 |
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< 俺の手を言ってみろ...
| 僕たちの失敗。 >
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昨日、仕事が終わって家に帰ると。
いつものごとく。
嫁がイライラしていたので。
「甘いもの買ってこなくてごめんな。」
となぜか謝ってしまいました。
無意識に体が反応したというやつですかね。
一流の証です。
そしたら。
かくかくじかじかで。
帰ったその足で甘いものを僕が買いに行くことになりました。
プリンとは言っていたものの。
外すと怖いのでチーズケーキも買って帰りました。
もちろん僕のお金です。
少し迷った嫁はチーズケーキを食べました。
普通に全部食べた後の会話です。
嫁「このチーズケーキいらんかったわ。」
次男「えっ。なんで。」
嫁「前にも買ってきてもらったけどくどくてあんまりやねん。言わんかったっけ。」
次男「こんなん食べたことあったっけ?」
嫁「あーそういや、私が2個とも前は食べたなあ。」
次男「そらわからんやん。」
嫁「あーなんか気分悪い。最近、夜はおやつ食べんようにしてたのになあ。なんでこんなん買ってきたん?」
どーですか?
これはキレてもいいタイミングですか?
まあ、フィクションですけどね。
こんなことはいつものことなので。
慣れすぎて腹も立たない自分がいます。
慣れって怖いですねー。
最後にそんな嫁(架空)の返品癖について。
今日は長編ロマンです。
うちの嫁は、10個ものを買えば、3~4個は返品するというツワモノです。
返品しかしたことがない店があるくらい。
鍋を買って、展示のやつと模様が違うというから、自転車で僕が返品に行って展示のやつと交換してもらって家に帰ると、
嫁「やっぱりこれもイメージと微妙に違う。返品せな。」
次男「えー。同じ店に2回も返品行くのー?しかも、無理やり展示品梱包してもらったのに。」
嫁「じゃあ、鍋するたびに思い出して悔し涙流すけどそれでもいいの?」
次男「…返品しよっか。」
しかも、返品しまくる上に決断力がない。
大学生のとき。
次男「一人暮らしの最初の冬に備えて布団とか毛布とか買おうと思ってるねん。」
嫁「じゃあ、将来も使えそうなやつにしよう。」
しかし、何件回っても一向に決まる気配がない。
次男「気に入るやつ今までないん?もう10件以上回ってるで。」
嫁「ない。心が震えるやつじゃないといややねん。」
心が震える?
毛布は暖めるものだーーーーー!!!
そして、結局その冬では毛布も布団も買えず、コタツで一冬越した僕でした。
ええ。
僕が震えました。
長男誕生祝のベビーベッド、返品お断りのお店の服など思えばとんでもないものも返品してきた嫁です。
返品お断りの店では、代わりに何か商品を交換するという話で最初落ち着いて、2時間店の中で迷った挙句、
嫁「欲しいものがないんですけど…」
ですよ。
そりゃあ、お金も返すってもんですよね。
5年以上使用した冷蔵庫にクレームをつけ続け、メーカーの部長クラスまでたどり着いた挙句、全額返金してもらったこともあります。
5年も使った冷蔵庫ですよ!
いやー。
店にとってもなんて面倒くさい客なんでしょうね。
うちでは、商品の梱包は極めて丁寧に開けること、商品のタグは1週間ほどは取らないことが暗黙のルールになっています。
そんな嫁の口癖は。
「この商品返品して欲しそう。」
「あの店、返品して欲しそうやったなあ。」
僕にも世の中にも。
甘さ控えめの嫁です。
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