ほし。さん
最新の記録ノート
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07年07月26日(木)
≠ or = |
< 仮回答
| 先週の金曜日の話・... >
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~昨日の日記~
気づいたら、姉の医院の前にいた。
話は、一昨日の夜までさかのぼる。
僕はめいさんにメールを、金・土・月・火曜に送った。
だけど、めいさんからの返事は、金曜の夜と土曜の朝のみ。
今週はまだ1通もメールをもらってない。
メールの返信=好意とは思っていない。
またフリダシに戻ったような気がしたけど、水曜の朝にメール来ることに期待してフトンに入った。
朝起きても、やはりメールが来てなかった。またフリダシに戻ったと思った。だけどいままでと違うのは、めいさんが金曜にキャンセルされた場合、めいさんが次の日を決めてくれる約束をしてあること。それが、心のゆとりになった。
水曜は、じゅんさんが医院で姉と2人で働く日であり、姉が僕のためにポイント稼ぎのアシストをしてくれる日。
だけど、医院には近づかないことに決めた。じゅんさんに会えば、めいさんに会えないような気がした。
仕事終わりに医院に近づかないようにするために、デートでもないのにめいさんへの気持ちを高めることにした。
めいさんのことを考えると最近は、「じゃあ、次はどんなカッコで来てほしい?」 が出てくる。
昨日は、この答えを欲望のままに妄想して気持ちを高めることにした。
~妄想の世界です~
めいさん:「じゃあ、次はどんなカッコで来てほしい?」
僕:「ん~。(今日は天神祭りだから)浴衣でおねがいします。」(なぜか敬語)
めいさん:「いいですよ♪」
(ドロン・煙が巻き上がり、めいさんは浴衣に早変わり)
めいさん:「は~い。次はどんなカッコがいいですか?」
僕:「じゃあ、高校時代の制服をおねがいします。」
めいさん:「いいですよ♪」
(ドロン・煙が巻き上がり、めいさんは制服に早変わり)
めいさん:「は~い。次はどんなカッコがいいですか?」
僕:「じゃあ、体操服をおねがいします。」
めいさん:「いいですよ♪」
(ドロン・煙が巻き上がり、めいさんは体操服+ブルマに早変わり)
めいさん:「は~い。次はどんなカッコがいいですか?」
(以下同文)
~~~~~~~~~
こんなことを仕事中に考えたり、考えなかったりしているうちに、めいさんに会いたくなった。
もうじゅんさんは、今週は会いに行かないし、姉も無視しようと思った。
そして、このめいさんの質問の答えがわかったような気がした。
答えは、めいさんが覚悟してくれたのだから、覚悟を無駄にしないためにも、本当に浴衣でもよかったのだと思う。
「会いたくなったけど、今日(昨日)は会えない。
街は、天神祭りのカップルで賑わってる。僕も両想いかもしれないのに、祭りに参加できない」と思った時、疑問に思った。
めいさんは、僕のことをどう思っているのだろう?
もし、好きならどうしてメールをくれないのだろう?
そう考えているうちに、不安になってきた。
仕事が終わり、気づいたら姉の医院の道路の向こう側にいた。
医院を眺めていたら、医院から患者が帰っていった。
その時医院の内部が見えた。
姉のじゅんさんが働いていて、患者は誰もいない状態になったことを確認できたとき、医院の自動ドアが閉まった。
僕は医院の自動ドアの前に立ち、開けるボタンを押そうとした時、めいさんの笑顔が浮かんだ。
「開けてはいけない。めいさんを信じよう。」
結局、僕は医院の前の自動ドアの前まで行ったが、姉とじゅんさんには会わずに帰った。
僕は、じゅんさんに対してのチャンスに本当に弱いのかも。
今日で復活2ヶ月。めいさんからメールほしいなぁ。
~夜の更新~
夕食が焼肉だった。
ビールを飲みたかったけど、飲むと明日の夕方くらいから体臭がでそうだから、敬遠した。
明日、めいさんに会いたいなぁ~。
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