ほし。さん
最新の記録ノート
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07年07月27日(金)
先週の金曜日の話・最終回 |
< ≠ or =
| 予想通り? >
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話がいろいろ飛びまくったので、1週間遅れの日記になった。
~続き~
水曜の仕事が終わるまでに姉に断りに行くか、めいさんには内緒でポイント稼ぎに行くか考えることにする。
電車を乗り換え、地元の駅へ向かう電車の中で、ライバル社の同期の女の子を見つけた。
会社には僕の同期はいない。
入社したての時に、同じ業界の新入社員ばかりを集めて顔見せ会があった。
その時、僕がそのライバル社のテーブルに挨拶した時に、そのライバル社の社長から
社長:「ほし。君は今彼女はいるのか?」
僕:「いませんが・・。」
社長:「たしか君(彼女)もいなかったね?」
彼女:「はい。」
社長:「じゃあ、付き合ってみるか?」
と言われたことがある。だけど、ライバル社となんて、恋愛ができるはずもなく、恋愛対象外だった。
僕:「お手柔らかにお願いします。」
それから5年。その子とは、1年に1度程度仕事で会うことがあり、いろんな話をした。
だけど、恋愛対象には1度もなったことがない。
そんな彼女が、僕の地元行きの電車に乗っていた。
その子の隣には、30半ばくらいのおっちゃん。なんかすごい盛り上がっていて、カップルみたいだった。
僕が降りる駅についてもまだ2人で話していた。
僕は会釈して電車から降りたが無視された。
電車から降りると駅に、以前に書いた野球をしている教え子の兄がいた。
彼は僕の1番弟子で、学生時代2人であっちこっちに旅行にも行った。
とりあえず、「2点タイムリーはすごかったね。」と言うと、自分が打ったかのように喜んで話しだした。
完全に兄馬鹿だったw
それから仕事の話をして、今、はまっているものの話をした。
弟子のマイブームはミクシーって言った時、思わず反応してしまった。
僕:「俺も昔ミクシーやってたわ。だけど今はまた別なところでブログを書いてる。」
弟子:「ミクシーやってたんすか?マイミクにいれてください。新しいブログ教えてください。」
尊敬されるのは悪くないが、僕の貧祖な恋愛話を弟子になんて教えられない。
僕:「ひっそりと誰にも教えずにやってるから、教えられない。」
弟子:「ひっそり見るので大丈夫です。」
ひっそり見る? なんかウザイ。
弟子:「これが僕のIDです。足跡残してください。」
僕:「まあ、気が向いたらね。」
もしミクシーのID、「ほしぶどう。」が知れてgoogle検索かけられたら、このサイトまでたどりつくかもしれない。
そんな話をしていると、次の電車から、ボクシングをしている教え子が降りてきた。
ボクシング:「こんばんわ!」
(さすが、体育会系)
弟子:「お。うわさをすれば、チャンピオン。お前、次勝ったら西日本の新人王なんか?」
ボクシング:「はい。そうです!応援に来てください。私はここで失礼します。」
僕・弟子:「がんばれよー!」
僕:「僕も帰るわ。明日から白浜やし。」
やっと下書きが書けた。4月21日4時30分。
~27日の0時・更新~
めいさんからメールが来ない。
さて、どうなるのやら?
不安なまま、今日は寝ます。
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