ほし。さん
最新の記録ノート
 |
2007年 |
 |
 |
9月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
|
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
07年09月07日(金)
家族会議 |
< 残業
| 趣味 >
|
~昨日の話~
会社の残業を終えて、帰りの電車でめいさんにメールを送った。
19:30送信
『お仕事お疲れ様☆
明日、*****で食事をしませんか?(ホンマに店を知らんでごめん。だけど49日ぶりだから←言い訳)
21時くらいに電話をしても大丈夫?
また、お店を勉強しておきます』
(*****はめいさんと再会に使ったレストラン。再会1回目と2回目で使った。)
帰宅したのは、僕が最後。
僕だけ夕食を食べていたら、普段は隣の部屋でTVばかり見ているおやじいが食卓に近づいて僕に話しかけてきた。
おやじい:「明日仕事終わってから、時間あるか?」
(なんや、いきなり?明日の夜は会えるかどうかわかれへんけど、めいさんと会う予定だけど)
僕:「なんの用?明日の夜は予定があんねんけど。」
おやじい:「大阪で姉も入れて食事でもしようと思うねん。俺な、仕事から足を洗おうと思うねん。お前は何の用があんのん?」
(注:サラリーマンです。危ない仕事ではないです。)
(冬の時の彼女と会うなんてこの空気では言えない。)
僕:「友達とお食事会があるから、悪いけど無理やわ。」
と時計を見たら、21:05
おやじいの話を打ち切り、めいさんに電話をかけた。
0コール
「この電話は、電源が入っていないか、電波の届かない・・・・。」
再TEL・0コール
「この電話は、電源が入っていないか、電波の届かない・・・・。」
あーあ。嫌われてるかも。と思いながら3度目のTEL
すると、呼び出し音が鳴った。
どうやら、めいさんは家に帰っているようだ。
(21時に家に帰っているのなら今夜、夕食くらいは会えたのに)と思いながら、コールを数えた。
12コールしたが、めいさんは電話にでなかった。
食卓に戻ると親父が、仕事の話や、家族の話、引越しをしたという話などをした。
僕は、明日の体力を考えると、早く自分の部屋でくつろぎたかった。
すると、食事会ができないことに対して
じい:「明日、誰と会うかしらんけど、『結婚するなら料理だけ作ってください。』とか言って結婚したらあかんで。」
とか、なんかよくわからん結婚の話を始めた。
おやじいは俺に結婚を急がせているのか? まだ26やで。
そう思うと、明日は食事会をキャンセルしたので、めいさんに会わなければいけないような義務感を感じた。
心の中では、別に急いで会わなくても、脅迫せずにチャンスを待てばいい。と思っていたのに強いメールを送ってしまった。
22:50送信
『こんばんわ☆
明日はどうですか?
いつも勝手に決めてごめんなさい。
無理なら日を改めます。
明日の朝7時半くらいまでに返事をください。
おやすみ♪』
めいさんの気持ちを考えて送らなければいけないのに、自分の都合で書いてしまった。 かなり後悔。
今夜こそ、めいさんに会って告白したいなぁ。
~夜の更新~
6:30に目が覚めた。
6:40にめいさん専用のメール着信音が鳴る。
『今週はちょっと忙しいんです。』
「ちょっと」ってどういう意味?
「今週は」ってことは来週なら大丈夫ってことかな
=嫌われていない(\(^o^)/やったー)
即返信
『わかりました。
来週の水曜とかはどうですか?
がんばってね☆』
返事は来ない。
だけど、来週になるのを待とうw
家を出る前に、両親に今夜の友達とのお食事会が中止になったことを告げて会社へ行った。が今日の家族の夕食会は中止らしい。
いつもどおり軽く残業をしてから、姉の医院へ向かった。
控え室で姉は、ナース服で休憩(?)をしていた。
今日の家族の夕食会のことは、何も聞いていなかったらしい。
姉:「敬老の日はどうする?」
(最近2年、敬老の日に祖父祖母と食事をおごっている。去年は12月にめいさんと行った、ハンバーグレストラン。一昨年は、姉の結婚式で使った個性ある高級(?)レストラン。)
僕:「ごちそうにする?プレゼントにする?」
姉:「DSにしようと思ったけど、食事の方が喜ぶかも。」
僕:「そやね」
姉:「じいちゃんは、日本酒の飲める店のほうがいいけど、どこがいい?」
僕:「じゃあ、○○寿司は?」
姉:「行ったことあんの?」
僕:「ないから下見してきてw」
(いい店なら、めいさんとのデートに使えそうw)
姉:「いやや。値段わかれへんから怖いわ」
僕:「そやね。じゃあ****は?」
(*****はめいさんと再会に使ったレストラン。)
姉:「いいねぇ~wじゃあ、そこにしよう。」
僕:「実は、今夜めいさんと*****で食事する予定やってんけどキャンセルされてん。」
姉:「会える確率はどれくらい?」
僕:「金曜で18%くらい。その他なら10%もないわ。(推定)」
姉:「大変やね。けど、いい加減にしときや。」
僕:「ん~…。(「じゃあ、じゅんさんの仲を取り持ってほしい」と言いたかったけど、めいさんを諦めるまではじゅんさんに自分から近づかないと決めたので沈黙。)
姉:「じゃあ、来週の金曜(の姉の誕生日会)はどうすんの?」
僕:「Wブッキングにして、朝までに返事やったらあかん?」
姉:「それは困るわ。月曜までに予約したいから。本当は5人席やねんけど、ほし。が来るから特別席を用意できるかどうか、これから聞くねんけど。増やせなかったら韓国料理になるけど、ほし。は苦手やろ?」
僕:「それやったら、席が増やせなかったら、俺は今回はええわ(NOという意味)。また俺の誕生日の時に誘って。」
じゅんさんには、会いに行かなかった。
今日も帰宅時間は僕が最後。
家で夕食を食べました。
22:40にめいさんにメールを送った。
『お仕事お疲れ様☆
また来週遊ぼうね♪
おやすみ~★』
|
【記録グラフ】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|