ほし。さん
最新の記録ノート
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07年12月12日(水)
今夜も眠れない。 |
< 白旗
| 電話は生きている。 >
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いつもなら0時くらいからウトウトするのに、眠くなる気配がない(1:10)
~昨日の日記~
目覚まし時計で目が覚めた。
5時までは意識がはっきりしていたが、それ以上は覚えていない。2時間くらい眠れたようだ。
土曜日は、めいさんは仕事なので、めい母に会いに行こうと思う。
めい母が交際を嫌うなら、諦めるようにしようと思うが、応援をしてくれるなら、もう少しがんばってみようと思う。
11月から現状への変化は、めいさんの携帯電話がdocomoからauに変わっただけ。
EZWEBを契約していないだけかもしれない。
電話の充電ができていないだけかもしれない。
だから、もう少しめいさんへ電話をしたい。
この決意は、姉からもらった勇気。
昨日の15時。僕は仕事が忙しく、ようやく大阪の河内で昼食を食べようと和食屋に行こうとした時、おやじぃの会社から電話があった。
「お父さんが奈良で心臓の異常で倒れて救急車で運ばれた。いますぐ、病院へ行ってほしい。」
まさか2月7日の運命の日の再現になるとは思わなかった。
おやじぃは、ここ数年、年に3度ほど心臓が悪くなる。
すぐに、奈良の病院へ向かった。
救急の部屋で元気そうに、横になっておかんと話していた。
10分ほどおやじぃと雑談をしたあと、夕方の仕事に戻った。
結局昼ごはんを食べ損ねて、仕事を終え、中国語の塾まで1時間半ほどあったので、姉と夕食を食べに行く約束をした。
姉の医院の受付に入ると、じゅんさんとGさんと旦那がいた。
じゅんさんよりも、めいさんに会いたい!
じゅんさんと話せば、めいさんに会えないかもしれないと思い、じゅんさんを眼中に入れなかった。
2分くらい旦那と話していると、姉が私服で控え室から出てきた。
女の人と2人きりでご飯を食べるのは、8月以来の久しぶりでめいさんのことを思い出した。
まず、最初の話題は、おやじぃが倒れたこと。
だけど、珍しいことではないので、すぐに話は終わった。
メインの話題は、姉の昼休みを狙って送った、めいさんにメールが届かない話。
以前姉と、めいさんのことを想うのは11月末までと約束をした。だけど、僕はその約束には触れずに姉と話を進めた。
「めいさんの電話番号でめいさんに繋がっているのか?」姉に尋ねると、解約後2ヶ月は、その番号は使えないと姉は言っていた(未確認です)
だから、めいさんへ電話がかかっているということになる。
僕は、勇気が沸いてきた。
そして、一昨日に3度かけた電話が繋がらなかった可能性は、携帯電話を契約した初日で、本人(めいさん)の手にまだはいってなかった可能性がある。
または、電池切れ。または、海外出張など、数え切れない可能性を教えてくれた。
昨日は、睡眠不足+おやじぃのダウンで疲れていたので、めいさんに電話をしなかった。
今日の仕事が終わったら、めいさんに電話をしてコールが鳴るなら、留守電を吹き込もうと思う。
もし、コールが鳴らずに、直接留守電なら、なにも吹き込まずに切って、翌日を待ちたい。
勇気をもらったお礼に、「子供を作る方法」を姉に教えた。
DTの僕が子供を作る話をするので、2人の空気が面白くなって、笑顔で話した。
①一緒にお風呂に入らない。
②発泡スチロールの食器を使わない。(カップ麺の容器も含む)
③新しいことを始める。
すべて根拠はないけど、どこかで聞いたことのある雑学だと思う。(信じるか信じないかは、あなた次第ですm9)
通勤中と仕事の移動中に、頭からめいさんのことが離れないので、Pさんにメールを送った。(12:06送信)
『タイトル:愚痴
昨日、「あの人」に30日ぶりにメールをしたら、届かなかった。
俺はもう終わったとは思っていない。
「あの人」からもらった最後のメールは11月2日に「今日は体調が悪いからごめんなさい。」
デートに誘っても返事はなく、当日の待ち合わせ2時間前に返事を要求してもらったメールだ。しかも4回連続。
俺はもうしつこいのかな?と思って30日間メールを控えた。
そして第2回クリスマスデートのコースを考えたので、メールを送った。
自動返信の「アドレスが見つかりません」は辛いね。(泣)
2月に「あの人」が他好きで別の男にいった時は、メールアドレスが生きていて、5月の誕生日に復活させてやる!と希望をもてたのに・・・
8月の最後のデートの別れる時に「また来週の金曜日ね」と言ってたのに、もう会えないなんて・・・
苦しいよ。辛いよ。力が入らないよ。眠れないよ。諦めるしかないのかな?諦められるかな?
1月には、「あの人」の母親も応援してくれたのに、今でも味方かな?
その子は、P様のマンションの近くの整骨院で受付をしています。
しばらくβには近づきたくない!
今、目をウルウルさせながら、「笑顔!笑顔!」と言い聞かせながら働いています。』
(β:Pさんのマンションのある町。めいさんの整骨院がある町。βの中心から離れた場所にいわさんが住んでいる)
我ながらPさんへのメールは、つかみ所がない奇妙なメールだ。
Pさんには、「11月2日まで好きだった人がいた。」としか話していないので、「あの人」という新しい登場人物がでてきて、驚いているだろうw
Pさんは僕の恋愛対象外だけど、Pさんから僕への気持ちは計れると思った。
19:24(Pさん→僕・中国語の授業中)
『まだその人の事すきなん?』
20:30(僕→Pさん)
『めっちゃ好き♪
その人よりいい人に会うための初コンパやったけど、その人よりいい人はいなかった。
「どんな服が好み」とか聞いてくれたり、最後のデートもすごくいい感じだった。
なのに・・・・』
僕はPさんのことを何も考えずに、素直に答えた。
27歳になった僕は女性に対して、頭で考えずに、心で話す。
そのせいか、返事はない。
ひょっとしたら、Pさんは僕のことが好きなのか?
姉はPさんが、Pさんの会社のスタッフに告白してOKをもらったと聞いていたが。デマ?
頭の中に余裕があれば、めい母との会話のシュミレーションをしていた。
土曜は、楽しい対談になりそうだ。
僕は、めい母に「めいさんが好き!」と告白するつもりだ。
そして、めい母を味方にする。
そうすれば、ストーカーにならないと思う。
~夜の更新~(19:31更新)
2時半に眠くなった。
眠気がきて嬉しい。
19:50にめいさんに電話をします。
結果は後ほど。
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