ほし。さん
最新の記録ノート
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07年12月11日(火)
白旗 |
< 寿司克服から地獄へ
| 今夜も眠れない。 >
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昨日は、最悪の日だった。
本当は、日記をしばらく休止したい。
だけど、今夜寝るまでは、残った精神力を絞って、日記を書く。
支離滅裂になるかもしれないけど、がんばる!!
~~~~~~~
毎朝、めいさんに会えるまでの日を計算して、
「めいさんは頑張っている。だから僕も頑張ろう!」と気合いを入れて会社へ行く。
これは、めいさんのことが好きになった、去年の12月8日くらいから続けている。
2月7日に、めいさんにフラれた後も、「めいさんはきっと僕の元へ戻ってくる。それまで頑張ろう!」と続けてきた。
~昨日の日記~
いつもどおり、「めいさんに離されないように頑張るぞ!」と気合いをいれて会社へ向かった。
だけど、足の筋肉痛に気をとられて、MDを会社に持っていくのを忘れた。
だから、通勤中に一昨日のお寿司屋さんの話を書いた。
この話は、本来は仕事を終えてから家で書くつもりだったが、めいさんのことを想うと親指が進んだ。
昼休みも執筆は進み、昼過ぎに完成。
そして、カラダカラに更新。
その後、めいさんにメールを送るタイミングについて考えていた。
今日の日記のタイトル予定は『クリスマスvs運命の日』
内容は、クリスマスに送信するか、運命の日を待つか。
いろいろ迷った結果、仕事終わりに送信することにした。
仕事中にめいさんに送るメールを作成。
『タイトル:クリスマスパーティ
長~い間、メールしなくてごめんなさい。
元気してますか?
今年もクリスマスパーティーをしましょう☆
今度こそおいしいものを食べにいきましょうね!
おいしいお寿司屋さんを見つけたので、クリスマスはお寿司でいかが?
くコ:彡
いつが都合がいいですか?
(21日(金)~25日(火))
おいしいものを食べて機嫌を直して
(^人^)
まだ隣、あいてますか?
ほしぶどう。』
昨日の最後の仕事はお客様から呼び出しに合い、追加注文を頂いた。
その後は、直帰。
上機嫌で、めいさんに送信した(18:35)
すぐに返信が来た。
『demonmailer@・・・・』
届かない? あれ? 32日間送らない間にアドレスの変更?
どうすればいいのかわからない。
呼吸の方法すら、わからない。
どうして? なんで、新しいアドレスを僕に教えてくれない?
僕は去年の12月からめいさんのことを考えなかった日はないのに。
僕が11月8日以降、悪いことをした?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
自宅の最寄駅の6つ手前で苦しくなって、途中下車、筋肉痛も忘れて自宅まで全力疾走をした。
20分ほど走ると、マラソン用の呼吸法を思い出して、一命を取り留めた。
息切れしながらも、めいさんに電話をした。
着信拒否におびえながらも、発信ボタンを押す。
コールが鳴らずに、「呼び出しています。しばらくおまちください。」と聞き慣れないアナウンスがなり、「こちらはAU留守番センターです。」
めいさんは、ドコモなのに、AUに繋がった。
「3分以内にご用件をお話ください」
(3分もある。ドコモは20秒なのに、ゆっくり話せると少し安心しつつ)
「こんばんは、ほし。です。
長い間連絡しないでごめんなさい。
今年もクリスマスパーティを考えているんですが、都合はどうですか。返事を待ってます。」
と、めいさんに届け!と祈りながら、吹き込んだ。
直後、携帯電話の電源が切れた。
昨日は、忙しくて、いろんなお客様から電話があり、いつもの3倍くらい使ったのと、週末の充電を忘れていたためだ。
またまた走っても疲れない体になった。
自宅に帰って、すぐに充電をしながら、めいさんに2度目の電話。そしてAUの留守電。(20:15)
『お疲れ様です。ほし。です。
どうしても話したいことがあるので9時半に電話します。
よろしくおねがいします。』
充電しながら、夕食を食べたが、喉に通らない。
おやじぃとおかんは、ニコニコしながら僕の食べるのを見ていたが、辛かった。
そして、21時半にめいさんに最後の電話。
『こんばんわ。仕事、たいへんそうですね。
3分も吹き込めるようになって、嬉しいです。
だけど、切らないでね。
え~。メールアドレスを変えたのなら、気が向いたらまた教えてくださいね。
αにおいしいお寿司屋さんを見つけたので、一緒に食べに行きたいです。
11月のことは、悪いと思っています。会わす顔がないと思ったので連絡を控えました。もう許してください。
お詫びに、お寿司をおごるので、もう1度会えませんか。
返事をください。待ってます。』
そして、めいさんのメールアドレスの@docomoを@ezwebに置き換えて送信したけど、届かなかった。
明日から、めいさんのことを想ってもいいのだろうか?
明日から、どうやって気合いをいれればいいのか?
めいさんの母親と話すために、めいさんのいない時間(日曜)にめいさんの自宅へ行ってもいいのだろうか?
めいさん目的じゃなくても、ストーカー?(今はラインが見えない。)
まだまだめいさんの携帯番号に電話をかけ続けるが、これ以上かけても成果は期待できないだろう。
Eさんにめいさんの自宅の電話番号を聞くのは、「僕がEさんとの冷戦に降参+諦められない男らしくない」という意味で、今後地域サークルの活動で、へんな目で見られそうだけど、この方法しか仕方ない。
Eさんと次回に会うのは、2週間後。
電話でも聞けるが、Eさんと最後に話したのは、2月10日頃に僕が『あの子に余計なことを言うな!』と怒ったのが最後。
それ以上、Eさんとは話していない。
あとは、大晦日~元旦にかけて、僕の地元の山の有名な寺(車で30分)に、めいさんの医院のスタッフ全員で初詣+宗教の行事(?)で出かけるのに鉢合わせをする方法。
だけど、めいさんは仕事中だし、1000人以上いる参拝客の中から、探し出すのは至難。
それと、めいさんの医院に、僕のデザインの営業を僕自身がかける。
今は諦められそうにない・・・。
眠れないので、つづき。
誰かに助けてほしくて、いわさんにメールを送った。
気が動転していて、冷静な判断ができない。
詳しいことは、冷静になった日に書きますが、これまでのあらすじは、
いわ姉がM君とよりを戻したい。
M君は、前向きに考えると僕に答えたが、送るのは来年になるとM君の性格から予想。
~昨日の話~
しかし、「M君はいわ姉にメールを送っていた」とをいわさんが言う。
22:50(僕→いわさん)
『M君を盾にいわさんと会おうと考えていた僕が未熟でした。
もし時間があるなら、飯を食べながら、話の続きをしませんか?
12月20日か23日はどうですか?
もし気が合えばクリスマスに3回目を会いましょう。』
即返信(いわさん→僕)
『すみません(汗)せっかくですけど、仕事があるので12月中は無理なんです(泣き顔)ごめんなさい(汗)』
即返信(僕→いわさん)
『わかりました
仕事をがんばりましょうね
よいお年を』
即返信(いわさん→僕)
『はい(ニコ)お互い頑張りましょうね(ぐー)(ぐー)
ではでは、良いお年を・・・。』
即返信をしてくれる相手は嬉しい。しかも、めっちゃ可愛いし、最高!
メールをしている時間は、『あの人』のことを少し軽く感じたけど、今年会えないことが決まると、寂しくなった。
また恋愛ニートに戻ろうかな・・。
戻ったら、きっと30歳を過ぎてしまうのだろうなぁ・・・。
今日も仕事が忙しい+中国語の塾なのに、眠れない+食欲がないなんて。
2月の時は、眠れない、食べれない、上司の声が聞こえない、怒られても感じない。という状態になった。
今日の仕事はどうなるのだろう・・・。
眠れないので、まだまだ書きます。
~2月7日・運命の日・記憶をたよりに~
この日は日記を書かなかった。 なにも気力が沸かない。
運命の日の運命の時間は18:50と19:45。
それは2つ事件が起きた。
18:50
めいさんからメールが来た。
『気になっていた人に告白されて、付き合うことになりました。ほし。さんとはもう会えません。いままでありがとうございました。』
メールを受けたのは、会社をでて電車に乗ってすぐだった。
なにが起こったのかわからなくなって、家までがすごく遠かった。
家に帰っても、誰もいない。
いつもなら、おやじぃが僕よりも少し早く帰ってきていて、僕と一緒に夕食を食べるのを待っている。
僕は家の鍵を開けて入って電気をつけると、夕食の調理が途中で止まっていた。
一大事だと思い、すぐにおかんとおやじぃの携帯に電話をしたが、電源が入っていない。
僕は、家族よりもめいさんのことを心配していると電話がなった。
19:45
おかんだった。
『ほし。帰ってたの?
父さんがバイクに跳ねられて、今病院だから。
私は今日中に帰るから、適当に食べておいて。』
だけど、めいさんとおやじぃを同時に失ったことで、なにもする気が起きない。
ただ犬を抱きながら、泣いていた。
21:30頃、おかんとおやじぃは帰ってきた。
おやじぃは、腕を吊っていた。
半分は僕の元へ戻ってきたので、気持ちは少し楽になったが、涙は止まらなかった。
眠れないので、まだまだ書きます。
~反省文~
運とは、がんばった人に与えられるものだと思う。
僕は11月24日の誕生日から、めいさんからバースデーメールが来ないことを理由に、ドラクエ6を始めた。
がんばらない人には、運は来ない。
ドラクエで、めいさんとの現実から逃げていたのかもしれない。
=今回のメールアドレスを変えられた理由もなっとくできる。
もっとめいさんに「好き!」アピールをすればよかった。
また7年前のエリちゃんと同じパターンになってしまった。
2001年の夏は、エリちゃんが告白してきて、とりあえずOKはしたが、僕がメールをさぼったために、エリちゃんは不機嫌になり音信普通になった。僕にとっては、身勝手な話だった。
だけど、今回は僕が好き。
それをアピールするのをさぼっていては、運なんてくるわけがない!
スライムを4匹そろえたことを喜ぶのは、好きな人に告白して、長い間付き合ってからにしろ!
あの頃からなにも成長してないじゃないか!
~朝の更新~
前回は2日間一睡もできなかったが、今日は2時間眠れた。
思ったより傷が浅いかもしれない。
土曜日はめいさんは仕事だけど、めい母に会いに、ドーナツを持ってめいさんの自宅に行きます。
1月に、めいさんは僕と即結婚という理由で逃げていたけど、めい母は僕のことを応援してくれた。(電話で話した)
だから、めい母をもう1度味方につけて、めいさんと話をできるように協力してもらう。
目標は、自宅の電話番号を聞きだすこと。
それまでは、紳士的な態度を保てるように、平常心の練習!
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