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08年04月06日(日)
引き際の美学と暴走 |
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ついに、日記④に突入。 ~4月3日の日記④~ 一番雰囲気のいいベンチへ移動した。
僕:「ここはいい感じですね~。」 めいさん:「そうですね。」 僕:「実は2月に言い忘れたことがあって、ず~っと詰まっていたんですが・・。」 (ここで告白しようと決意した。これ以上ない条件だ。臆病になってたまるか!) と思うと、急に緊張してきた。
めいさん:「ん?」 僕:「ああーーー!! 緊張してきた。何から話そう・・。」 めいさん:「ん?」 めいさんは、ニコニコしながら僕を見ている。
僕:「俺は2月にめいちゃんに会えて、めっちゃ嬉しかったし楽しかってん。それで、またすぐに会いたいって思ってんけど、前々から一人旅は予定にいれてて、惜しいことをしたなぁ~っと思ったけど、今日また会えて、楽しく食事できたし、一人旅も収穫があったし、すごい嬉しいねん。」 めいさん:「一人旅はどうでした?」 僕:「うん。楽しかったで。6年前の収穫は、7日間一人旅をして一人で生きていけることを確認できたこと。」
と話をごまかした。 今回の一人旅の収穫は、エリちゃんは僕を裏切らなかったこと。
めいさん:「一人暮らしねぇ・・。私には考えられないなぁ・・。」 僕:「一人で旅行とかしたことある?」 めいさん:「大阪が一番遠いかな・・。(笑)」 僕:「そうなんや。で・・・・・。」
と、深呼吸をした。 電車が、目の前を通過した。 乗客はまばらだった。
僕:「めいさんのことが好きやねん。これを言いたくて言いたくて・・。」 めいさん:「ありがと。」
めいさんは、下を向き、足を組んだ。 僕:「先週電話をしてから、ぜんぜん連絡をくれなかったから、今夜は会えないのかな・・って思ってたけど、今夜会えて、めっちゃ嬉しいねん。それに、前回も楽しかったし、今夜もめっちゃ楽しかった。」 めいさん:「・・・・」 僕:「だから、付き合ってください!!」
めいさんは、黙ったまま僕の膝を見ている。 めいさん:「好きって言ってくれたことは嬉しい。だけど、まだ・・・。」 僕:「付き合うって言っても、何もするつもりでもないし、ただ付き合いたいと思うだけ。」 めいさん:「ごめんなさい。やっぱり、まだ・・。」 僕:「もう知り合って14ヶ月だけど、まだですか?(↓↓)」 めいさん:「14ヶ月って言っても・・・。」 僕:「たしかに3ヶ月会わなかったこととか、何度もあったけど・・・。あーあ!! どうしればいいんだ・・。」
(男なら引き際の美学にこだわるほうが、かっこいいのか? だけど今逃げ帰っても、あとで苦しむような気がする。どうしよう・・。) と、暴走を始めた。
僕:「本当は、1月は楽しくなかってん。メインを食べてから、めいちゃんはず~っと余所見をしてて、俺の話を聞いていないような気がして・・。」 めいさん:「ごめんなさい。」 僕:「ううん。いいです。それよりも、話を聞いていないような気がしたから、その後の話は嘘ばかりついて、もうめいちゃんのことを諦めようと思ってん。」 めいさん:「嘘?」 僕:「うん。たとえば、『あと後(8月以降)に出会いはありましたか?』って聞いてくれて、俺は、『友達の復縁の手伝いをしていて、出会いはなかった。』って答えたけど、」 めいさん:「そんな話もあったかな・・。」 僕:「本当は、12月だけで11人の人と会っててん。」 めいさん:「え? どこでそんなにも会えたんですか?」 僕:「友達の復縁の話を持ってきた妹に、『なんでタダで復縁を協力しやんなあかんねん。友達を3人連れて来て。それでみんなで飲みながら、話そう。』と提案してん。あとは、枝葉状にいろんな人に会ってん。」 めいさん:「そうなんや・・・。」
とめいさんは、僕から目をそらしてしまった。 僕は、めいさんが(11人も会ってて、私(めいさん)に戻ってくるなんて、モテナイ男。)と思っていると勘違いして、暴走は続いた。
僕:「そのうち2人とは今年になって会っていないけど、まだ連絡がとれる状態で、付き合っている人がいるって報告がしたいねん。」 めいさんは下をむいたまま、何も話さない。
僕は、話すぎたこととに後悔して、ブルーな気持ちになった。
僕:「さて、帰るか!」 と2人で車に向かった。
駅へむかうこともできたけど、もっとめいさんと話したかった。
駐車場にむかいながら 僕:「残念やな・・。同じ人に2回告白するって、めっちゃ勇気が要るねんで。」 めいさん:「ごめんなさい。」 僕:「別にいいよ。それよりも、また会ってくれますか?できれば毎週会いたいです。」 めいさん:「いいですよ。」 僕:「じゃあ、来週の土曜のマラソンまでに、1回カラオケに行きたいんだけど、いつがいいですか?」 めいさん:「やっぱり、木曜かな・・。」
駐車場に着くと、 めいさん:「(駅前だけど)駅まで送りましょうか?」 僕:「この駐車場に入ったのは9:08だから、もう少し話をしてもいいですか?」 めいさん:「うん。」 僕:「カラオケでリクエストをしたいねんけど、いい? いつもマラソン中に鼻歌を歌いながら走ってんねんけど、めいちゃんの歌で走りたいねん。だからお願いします。」 めいさん:「えぇ? そんな重要な役・・・。」 僕:「今までの歴代の曲は、最近は大塚愛のさくらんぼ、その前はB'zのLove PHANTOM」 めいさん:「あ・その曲知らない。」 僕:「その前は、安室のBody Feels EXITとChase the Chanceのローテーション」 めいさん:「懐かしい~。Chase the Chance♪っていう曲ね。結構早い曲が多いね。」 僕:「選曲は任せるので、お願いします。めいちゃんはなにかリクエストある?」 めいさん:「ん~。最近は、ケツメイシのサクラをよく聞いてますね。あとはコブクロかな・・。」
めいさんのコブクロ好きは知っている。ケツメイシのサクラは、姉の結婚式の打ち合わせの時に、Pさんの前で歌って、ラップの早さについていけなかった恥ずかしい曲。 まさか、めいさんにリクエストされるとは・・。
それと、めいさんにaikoのGirlieを貸す約束をした。
駅で別れた。 僕:「今日はありがとう。めっちゃ楽しかった。また来週ね。」 めいさん:「ありがと。またね。」 と、僕は車を見送った。
つづく。
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| 【記録グラフ】 |
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