ふわぱんさん
最新の記録ノート
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08年06月08日(日)
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今日は腸内環境についてのメモ"φ(・ェ・o)~
ビフィズス菌を増やすもの、減らすもの ビフィズス菌を増やす方法は、4つあります。
・乳糖を多くとる 赤ちゃんは、母乳に含まれる乳糖でビフィズス菌を腸内細菌の95%まで増やします。
ビフィズス菌は乳糖を分解して酢酸をつくり、腸内を酸性にします。
悪玉菌のウェルシュ菌は、酸性の腸内では生育できないので相対的にどんどんビフィズス菌が増えるのです。
乳糖は、ヨーグルトなどの乳製品に多く含まれています。
また、ヨーグルトには、ビフィズス菌を増やす因子であるラクチュロースやラクトフェリンも含まれているので、腸内の健康には最適の乳製品です。
・オリゴ糖を多くとる オリゴ糖は、ごぼうやたまねぎに多く含まれる糖質です。
オリゴ糖は、人間の消化酸素では分解されないので、体内に入っても吸収されずに大腸に達します。
大腸に届いたオリゴ糖は、悪玉菌には利用されず、ビフィズス菌だけのエサになるため、ビフィズス菌が増えるのです。
1日8gのオリゴ糖をお年寄りにとってもらったところ、腸内のビフィズス菌が10倍に増えて、便通がスムーズになったという研究があります。
最近では、砂糖大根(ピート)からとった液体のオリゴ糖が市販されていて、気軽に料理に利用できます。
・食物繊維を多くとる 健康な成人に、1日10gの食物繊維(ポリデキストロース)をとってもらったところ、排便量は30%増加し、pHが0.4低下して酸性に傾き、悪玉菌のウェルシュ菌はいちじるしく減りました。
また、食物繊維であるコーンファイバー18gを加えた食事を健康な成人にとってもらったところ、善玉ビフィズス菌が明らかに増加しました。
このように食物繊維はビフィズス菌を増やし、腸内環境と整える働きがあるのです。
・生きたビフィズス菌製剤を飲む ビフィズス菌は、絶対嫌気性菌という細菌のため、空気や光にふれると死んでしまいます。
以前は、暗闇の真空のなかでしか生きられないビフィズス菌を生きたままとり出すことは無理だと思われていました。
しかし、最近では、フリーズドライとアルミラミネート技術の進歩で、「生きたビフィズス菌」の製剤法が実用化されています。
この製剤を服用することも、ビフィズス菌を増やすひとつの方法です。
逆に、ビフィズス菌を減らしてしまう危険因子もあります。
・ストレス NASAの研究によると、宇宙飛行士にストレスを与えると、腸内の善玉ビフィズス菌がいちじるしく減少し、下痢や便秘を引き起こします。
無重力の宇宙船の中で下痢をしたらたいへんなことになります。
現代社会では、わたしたち一般人も宇宙飛行士に劣らないストレスに身をさらしているので、ストレスがビフィズス菌を減少させ、排便の異常を起こすという研究結果は重要です。
・経口の抗生物質 病気になると、炎症を抑えるために抗生物質を飲むことがあります。
抗生物質は病原菌を殺しますが、腸内のビフィズス菌も殺してしまいます。
抗生物質を長く飲み続けると、下痢や便秘になる人がいますが、これは腸内の善玉ビフィズス菌が減少したためです。
・食品に含まれる合成保存料 食品には腐らないように、いろいろな合成保存料が使われていて、食品についた雑菌を殺しています。
食品を食べると合成保存料も一緒に体内に入るので、善玉ビフィズス菌を殺してしまいます。
現代社会では、合成保存料がまったく含まれていない食品だけを食べることは不可能ですが、できるだけ合成保存料が少ない食品を選ぶようにしましょう。
・高脂肪・高たんぱく・低食物繊維 肉食が中心の高脂肪・高タンパク・低食物繊維の食事を長く続けていると、腸内がアルカリ性い傾くので、悪玉ウェルシュ菌が増えて、善玉ビフィズス菌が減ります。
そのために便秘になって、腸内がますますアルカリ性になる、という悪循環をもたらします。
野菜や海藻、豆類、いも類などをたっぷりと使った低脂肪・低タンパク・高食物繊維のメニューを積極的にとり入れるようにしましょう。
・腸洗浄 最近、若い女性の間で、美容のために腸を洗浄することがはやっています。
宿便をとる、ということがうたい文句ですが、本来、医学的には腸に宿便はなく、普通の便があるだけです。
あまり頻回に腸を洗浄すると、腸内細菌も洗い流してしまうので、善玉ビフィズス菌を減らしてしまうことになりかねません。
腸洗浄は、控えたほうがよいでしょう。
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