がたろうさん 体重があまり多くないのに、膝を痛めてるのですか。 一度何かの怪我や病気をすると、「もしや」、「またか」と恐怖心が出てきますね。 やはり健康体がいちばんです。早くの完治を。
45年前にバイクを運転中、乗用車と正面衝突して左足に集中したケガをしたんです。 *股関節脱臼 *膝関節損傷 *アキレス腱切断など、 当時の担当医が「貴方は生涯ハンディを背負ったのでそのつもりで・・・」と宣告されました。 今でも膝を曲げるとゴキンと他人にも聞こえる位の音が出ます。 其の後不自由を感じながら定年を期にハンディを背負わない為に始めたのがウォーキングです。 短い距離からスタートし4年前には(6Km/1時間)を毎日こなしていたんですが、 昨年8月5日のウォーキング途中いきなり右膝にガツンとショックが来て以来 此の春から 距離を3.5Kmに短縮し膝の調子を伺いながらのウォーキングを行って居るんです。 やはり無意識ながら左足をかばう姿勢が有ったんでしょうよ、其の結果右膝の負担が大きくなり 症状が出たんだと思います。 なにせ 関節なので完治は見込めないと思いますので騙しながら足腰の強化を続けるつもりですわ。 でも両膝を痛めてますんで正直な処すごく怖いんですよ。
がたろうさん ありがとうございました。 あまりにも気楽に聞いてしまい申し訳ありませんでした。 大変な事故にあっていたのですね。交通事故って24時間以内に死亡した人数は発表されますが その陰には未発表の負傷者がどれだけいることか。そしてその後何十年も苦しんでいる方々が。 今夜は普通の生活を普通に続けるってことを、考えさせられました。 失う前に気付かせていただきました。大事に守っていきます。
ハンディを宣告されたのに あれ以来40年余りバイクに乗り続けてます。(バカやねっと笑って下さい) *寒い *雨 *不安定など 好条件は皆無ですけど・・・大好きなんですよ。 何処に魅力が と問われても納得させるだけの返事は持って居ません。ハズカシイ~ 敢えて苦しい理由を言うならば「圧倒的な加速」かな ? でも、もはや法定速度遵守を固くキープしてる為、後続車からヤンヤのあおりに「お先にどうぞ」です。 若い頃に今の運転技術が有ったら ハンディなんか無縁だつたのにと後悔 後悔です。(遅いわ と笑って~)
下り坂は、膝に負担がかかります。 そこで、下り坂の歩き方と速度を変えます。 膝をまげて、全部足裏がつくようにして、ゆっくり歩きます。 徐々に時間を増やしていくといいでしょう。 下って歩く筋肉も必要ですものね。
我が居住地は90%は坂道なので大変なんです。 俺の歩き方は大きく間違ってましたワイ。 上りは べた足で、下り は膝を伸ばしてかかとから着地するスタイルです。 早速取り込める様に訓練しますよ。
上がりも下りも、ベタ足ですよ~。 でも、この歩き方、難しいので、マスターするまでに時間がかかります。 でも、慣れてくると踏み出す感じが、太腿や足に力が入りますよ。 ご近所だったら、実際に動作で教えて差し上げられるのに・・・ もどかしいです。
pino さん 具体的に教えてくれて有難う。 普通に歩くには支障は無いんだけど、どうかした時にピリッとするし 怖いので未だウォーキングはしてないんです。 出来る様になつたら積極的に挑戦するよ~ッ。