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09年10月26日(月)
高名の木登り |
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< 菊花賞
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【今日のできごと】 鳩山首相、初の所信表明演説 基本理念は『友愛と政治主導』 戦後行政の大掃除をするという おおいに期待したい
【今日の感想】 目がくらむほど高い木の上で作業を終えた植木職人が、軒先ほどの高さに降りてきた。黙って見ていた親方が、にわかに声を上げた。「あやまちすな。心して降りよ」 徒然草にある「高名の木登り」という話である。 事故は大抵、もう大丈夫という油断で起きるから注意せよとの教訓だ。これは昔も今も変わらない。 ある調査によると、長時間の運転中に起きた交通事故の半数は、出発地から目的地までの8割以上を走り終えた後に発生した。運転で「あと少し」の緩みは大敵だが、スポーツ観戦を盛り上げる効用はある。相撲の土俵際や野球の9回裏に起きた大逆転のいくつかは「心のスキ」という名の演出家が観客を楽しませたのだろう。 油断は楽しめない逆転劇も演出する。バブルの傷が癒えたと早とちりした橋本内閣は、緊縮財政で好況を金融不況に変えた。2000年に日銀が強行したゼロ金利政策の解除は、治りかけのデフレを悪化させた。日銀はいま、金融危機で始めた企業金融支援の打ち切りを検討している。危ない状況を脱したとみているようだが、くれぐれも 「あやまちすな。心して・・・」
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| 【記録グラフ】 |
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| 【食事の記録】 |
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