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10年04月22日(木)
大遣唐使展 |
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【今日のできごと】 時折 豪雨の一日、奈良国立博物館 ”大遣唐使展” を観てきた。 雨の奈良公園を 歩いて足元が すっかり濡れてしまった。 平城遷都 1300年祭で明日 皇太子殿下をお迎えするとかで奈良はものものしい警戒体制にあり、お巡りさんが いっぱい。
<翌23日、朝 新聞を見て 追記> 皇太子さまは22日、国特別史跡・平城宮跡に復元された大極殿の完成記念式典出席のため、奈良県入りされた。 この日は大極殿視察の後、奈良国立博物館で開催中の「大遣唐使展」を鑑賞され・・・・ とある。 道理で!
【今日の感想】 今夜のNHK-BSテレビ番組 「ソメイヨシノ・すべては一本の木から」 より 江戸時代の終わり頃、お江戸は駒込の染井に住む植木職人が、綺麗な桜を求めていろいろ工夫しながら、エドヒガンとオオシマザクラをかけあわせてみた。 10年ほど経って、これらの中から一本だけ見事な花を咲かせた桜が出た。この枝をオオシマザクラの苗木に接ぎ木してみると、翌年、見事なコピーができた。 2~3個の芽を付けた小枝を接ぎ木するだけで次々に見事な桜が、しかも一斉に咲き、一斉に散る。完全なコピーだ。いまにして思えば、動物の”iーPS” 細胞はひとつの臓器は作れるが全体をつくる事はできない。しかし、植物のそれは、全体をつくることができる。 時はくだって、昭和。戦後の荒れ果てた国土に花を咲かせようと、昭和20年~30年頃、全国的にソメイヨシノが植えられた。これが今 全盛の日本の桜だ。 しかし、これらの多くが 枯れ始めているという。樹木医たちによれば 痩せた土地に植え過ぎたケース、お花見などで根元を踏み固めるケース等々 人間の勝手な行いが”桜”にとって過酷なのでは? として ソメイヨシノ保護の活動にのりだした。寿命60年説もあるが、枯れた老木のなかに若い木が 育っていることもあるという。
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| 【記録グラフ】 |
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