茶(2)【516さんの健康管理カラダカラノート】

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10年05月16日(日)

茶(2)

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【今日のできごと】
きょう 誕生日の花は ”バラ” 花言葉は ”愛” とのこと
孫たちが祝ってくれたが どう見ても主役は「孫」だった。

【今日の感想】

数日前の ”茶摘み” に続いて 今日は 『お茶という言葉の歴史』 について 英語の ”Tea” との対比でみてみよう。

茶(tea)の語源はいずれも中国語。これは茶が中国から世界各地へ伝えられたことに由来する。
古くから、広東では お茶の事を「チャ」、福建では「テ」といっていた。このうち広東の「チャ」の系統は、陸路を伝わって北は朝鮮、モンゴル、
ロシアへ、西はインドからトルコの方まで伝播してゆく。日本では広東語のチャの発音になったようだ。
一方、福建の「テ」の音の系統は、オランダが17世紀に福建省のアモイとの貿易を始めたのをきっかけに、海を渡ってヨーロッパへ伝播してゆく。
一般に、ヨーロッパのお茶の歴史は、オランダが各地にお茶を紹介してから始まったとされている。英語でも「テ」の音の系統になった。この他
ドイツ、フランス、イタリアなどヨーロッパのほとんどの国でも、テあるいはティという発音を含む言葉でお茶を表している。お茶を意味する言葉
から、その国の茶のルーツが見えてくるというのも面白い。
お茶は世界中に広まった為に、英語においても、日本語においてもお茶という言葉を使った慣用表現がある。
英語では人や物に対して「好きでない」という場合に not one's cup of tea という。この表現は否定文でしか用いないので注意が必要。他に
That's another cup of tea.(それは別問題) という表現もある。一方、日本語では、「日常茶飯(事)」という言葉があるが、日常の食事、
転じて、ありふれた平凡な物事のたとえとして使われている。英語にすると everyday occurrences といえるでしょう。その他、日本語では
「お茶を濁す」英語にするなら fudge an issue や 「茶番(劇)」 farce など、お茶に関する語が会話で頻繁に用いられる。

また、「緑茶」や「紅茶」のように、色の名前が付いているのも興味深い。日本の緑茶は green tea 茶葉には酸化酵素が含まれており、茶葉を
摘んで揉むと発酵が始まるが、緑茶では蒸すことで発酵をくいとめる為に、元の緑色が残る。一方、最後まで完全発酵させた茶葉を green tea
に対比して black tea と言い、日本では紅茶と呼ばれている。 black と「紅」の感覚の差は、black が茶葉の色、「紅」は入れたお茶の色だ。
                                                             NHK トラッドジャパン より













【記録グラフ】
万歩計
11943歩
万歩計(歩) のグラフ
体重
66.8kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
どんぐり27 2010/05/16 09:56
初めまして。いや、面白いですね。「お茶」一つの言葉でもこんなに色々な意味で使われている。英国圏の国では「tea」はその他にも「夕食」って言う意味でしばし使われます。もちろん口語ですが、「I just had my tea」最初は何の事か分からなかったのですが、なんで夜の8時9時に「I just had my tea」何だろう?で分かりました。言葉は深いです。
 516 2010/05/16 10:37
おはようございます コメント ありがとう
あらためて ”tea ” 辞書でみてみました ありました
「午後のお茶 lunch と dinner の間の軽い食事」と
知りませんでした ありがとう
longingly8 2010/05/18 00:00
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
今我が家の庭にもバラが咲き始めました。
育児に携わる祖父をソムリエならぬソフリエと呼ぼうと今朝の新聞に載ってました。
「愛」で家族仲良くが一番です。
 516 2010/05/18 00:03
ありがとう ございます
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