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10年07月11日(日)
怒りと悲しみ。 |
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7つの習慣を読み、実践を心がけるようにしてから、怒りの感情は徐々にコントロールできるようになってきた。 誰かに怒りの感情をぶつけられても、すぐに怒りで反応せず、相手の立場を推測し、怒りの理由の理解に努める。
しかし、怒りの感情をある程度コントロールできるようになると、怒りよりも悲しみを感じるようになった。 以前なら怒ったり、不満を感じていたような発言・行動に対し、(すべての場合にではないが)まず悲しみを感じるのだ。 これでは、自分の感情のコントロールはまだ不十分である。単に怒りの代わりに悲しみを感じるようになっただけで、 刺激に対して即座に反応していることに変わりない。
怒りや不満の根底にあるのは、受け入れられない、理解されないことに対する悲しみなのだろうと思う。 しかし、おそらく誰も、それを受けた相手が感じているほどに、相手を悲しませようとか、怒らせようとか、そんなことを考えて 発言・行動をしているわけではない。 その発言・行動をした本人が、悲しみ、怒りを感じており、それをそのまま表現しているにすぎないのだろう。 だから、自分が悲しいと思う発言・行動に出会ったときでも、自分に反映させて悲しみを感じる必要は本来はないのだ。
原則、ひとは自分のことを考えて生きている。他人は、自分が思うほど自分のことを見ていないし、考えていない。 だから、他人の発言・行動に、いちいち感化されて悲しみを感じなくてもよい。 他人の発言・行動はひとつの参考意見と考えればいい。 ただし、他人の発言・行動には理由があるのだから、そこはきちんと検証して、直すべきところは直す努力をする必要はある。 けれど、他人の性格や考え方に依存した評価であり、冷静に考えて直す意味が特にないと思われることはそのままにしておいていい。
<簿記> 2級 現金預金~有価証券
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