Ayako_kさん
最新の記録ノート
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11年02月16日(水)
今日で棚卸し期間終了 |
< 気晴らしに「白騎士...
| ストレス解消は一日... >
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本日から自分の仕事に戻れるといいんだけど。 ずっと自分の仕事は残業のみでこなす生活を続けていたので、さすがに疲れてきた。 明日は一応休日だけど、出てこなくてはいけないだろう。 ただ、出て来るにしても、できるだけメイン業務の今すぐにの仕事は減らして、次の仕事の準備か、来年度に向けての資料整理などに宛てたい。
集団の中でビリケツでも、非集団から見れば見上げる存在、というケースがある。 例えばスポーツ。その集団の中ではビリケツでひいひいしていても、そのスポーツを全くやったことのない人から見れば、「○○やってるんだ、すごい」という見方になる。 自分が所属している集団の中ばかりにいると、ついつい自分がビリケツで劣等感にばかり苛まれてしまいがちだが、考えてみると、仕事について、その中で働き続けているというだけでも、そうでない人からすれば「いいね」「すごいね」ということになるのかもしれない。 そうやって、気持ちの切り替えをときどきやるようにして、少しは自己を自分でプラスに評価してやって、うつ状態に陥るのを防ぎたい。
日頃、私よりも仕事ができて、こちらが劣等感を抱いてしまう同年代たちより、私がひとつだけ勝ることを昨日発見した。 それは、彼女らは腰痛でコルセットをしていて、整体やハリなどに通っていて、わたしはコルセット不要であることだ。 これには、毎日の20回腹筋と、歩いて通勤していることが効いているのかもしれない。 下腹はぶよぶよだが、これを美しい下腹に引き締めることを考えつつ、あれこれしていったら、おそらくへそ下の筋肉を鍛えることになるだろうから、これからもコルセット不要でいられるかもしれない。 よっぽど気の合う人でないと、どのみち生涯つきあうことなんかない。そんな人たちより、自分が健康でいられるなら、なんだか最終的には「勝った」気分になれるのではないだろうか。 職場の人たちは、退職後は自営を目指す私の「お客様」になるかもしれない。だから仲良くしておきたいとは思う。 ただ、職場集団の中で自分がヘタレだからと言って、落ち込んだりうつになったりする必要はない。 ひとりでちゃんと身体をトレーニングして、最終的に60台70台で彼ら彼女らを笑い飛ばせるようになればいいのだ。 健康面でも、生活面でも。 こうやって書いていくと、随分自分がひねくれた人間であるかに思えてくる。 しかし、こうでも思っていないとやりきれないという現実がある。 職場の方々に対しても、少しでも前向きな気持ちになれるようになりたい。 そのためには、仕事に自信を持つ必要があるだろう。 現場仕事では、できるだけ早く、力を入れて。→腕の筋力アップ。状況判断力を磨く。 デスクワークでは、無駄を省き、計画的に→計画を常に立て、常に修正していく。 厳しい職場だからこそ、磨かれていくものがあるかもしれない。 昨日はゲームやってて入浴しないでしまった。今日こそ入浴したい。
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