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11年03月03日(木)
サムライ |
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< ひな人形
| 大阪散歩 >
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【今日のできごと】
【今日の感想】 『侍』 という言葉の語源は 「さぶらう」。 「仕える」 という意味がある。 およそ 1,000年 前の平安時代、貴族たちに仕え、警護していた者 たちが「侍」の前身であったと考えられている。 12世紀の終わり、源頼朝が鎌倉幕府を開き、侍が国を治める時代が始まった。 16世紀の戦国時代には、侍たちは領土を得るために命をかけて戦いを繰り広げた。歴史に名を刻む戦国武将たちも、次々と登場し武力こそが 権力を握るための重要な鍵となる時代である。 しかし 17世紀初期、侍の歴史が大きく変わる。 江戸幕府がひらかれ、およそ250年に及ぶ 戦いのない平和の世が訪れた。 戦いを本業としていた侍たちは、これまでとは別の生き方をしなければならなくなった。 幕府は中国の思想・朱子学を推奨し、侍たちもその考え方を日々の生活に取り込んでいった。 やがて 深い精神性を持つことが侍の価値と してとらえられるようになっていった。 ・ 主君に忠義を尽くす ・ 人としての礼節を重んじる ・ 正しい事を敢然と実行する ・ 弱い者には慈悲をもって接する
19世紀後期、明治の時代となり、侍の時代は終わったが、その 心は受け継がれ、日本人の道徳観を築いてゆく。 現代でも日本では、信念を貫き、志を高く持ち続ける人物を「サムライ」と呼ぶ。 「サムライの心」は日本人の心の中に今も生き続けている。
NHK トラッド・ジャパンより
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