たまに、親父さんにとって『最高の人生』だったのか？と思う時があります。
　・・・うちの親父も、最後は入退院を繰り返していました。
　　　　なんにも、親孝行できなかったことを、未だに悔いています。　後悔先に立たず・・・

うん
親孝行したい時に、親はなし・・・ですね～（＾＾；
本当に、後悔先に立たず・・・悔しいですね。

＞たまに、親父さんにとって『最高の人生』だったのか？と思う時があります。
抗がん剤を投与しながら５年闘病した亡父についても、同じことを思います。明日一周忌です。

もう、一年経ったんだね・・・
我が家の、親父さんと同じだったんだねぇ～～（－－；

ワシにとって希望の『最高の人生』と現実の『最高の人生』は
違うけど、希望の『最高の人生』は田舎に居て成人して嫁っこ
もらって子供さ育てて…そしてこの歳で…裏山にでも登って
黄昏てる・・・・それが『最高の人生』だったろうね…
現実はチビ助の成人を待って、仕事をリタイアして田舎で
暮らしたい…叶わぬ夢ですわ…
叶ったら正に『最高の人生』だね＾＾
実際はこのまま仕事を続けてそのうち倒れて…
THE ENDだろうね…（T_T）
それはそうと血圧が異常に低いみたいだけど？

兄さんの『最高の人生』叶えて欲しいです～（＾＾。
血圧が、低いのは心配ですね・・・・

夢はいっぱい合ったけど、、、もう少し裕福なら世界中いろんな所を旅して、暮らして、また今の家に戻ってきたい。でも不景気が続いて４−５年？？？多分無理かな？
昔みたいに安定した仕事が合ったら、毎年一度は海外旅行できたけど。
まあでも今までやらなかった勉強やってるし、これも人生かな？

２０～３０歳代の時は、仕事でも、遊びでも、
世界各地を、訪れましたし、贅沢もいっぱいしましたが、
この頃は、旅行や贅沢をしなくても、幸せを感じる様になりました。
これからも『最高の人生』を、見つけて行きたいと思います（＾＾）/

人生のありようは人それぞれですからその人がいい人生だと思えばそれが最高の人生なのだと思います。

ちなみに私の父はあまりに急になくなったので、そういうことを考えることも出来なかったかもしれません。

本当に、ボンドさんの言う通りだと思います。
かみさんの、お義父さんも５９歳、脳溢血で即死でした・・・

今は、自分の夢の実現（これは秘密）、それと…家族を持ちたい…ですか(^_^;)。
人生って…この世の中で数少ない、比べる事が出来ないものですね～＾＾。
でも…結局家族に帰る事が出来れば…幸せなのじゃないのなか…なんて思います。

うん
今度会った時、ワシのこれからの夢も教えるから、
ゆっくり～三ちゃんの夢も聞かせてね～（＾＾。

お母さま、ご心配ですね。
どうか完治なさいますように。
祈っております。

最高の人生、、、。
母方の曾祖母のような人生を送れたら、、、。

最期の言葉が「ほう！」でした。
完成まであともう少しというところまで編んでいた腰掛けカバーを、入所していた養護施設のスタッフさんが仕上げて下さり、「ほら、おばあちゃん。出来たよ。」と、目の前に広げて見せてもらった時のひと言です。
始末のきちんとした人でしたので、気になっていたのでしょう。
医師から「この人は細胞が違う。」と言われるほど丈夫な人で、１０８歳の誕生日を迎える数日前のこの日、老衰で眠るように逝きました。
老いても生を楽しめる、素敵な人生だったと私は思うのです。

長々と失礼致しました。

ありがとうございます。

曾祖母さん、老いても生を楽しんだ、
本当に素晴しい～『最高の人生』ですねぇ～（＾＾。

この年になると、自分の最後をどう迎えたいか？を考えます

私は普通でいいから、いつも笑っていられればもうそれだけで十分です

お金がなかろうが、家族がいなかろうが、旅行が出来なかろうが、そんなことより、
日々がいつも幸せを感じていられればもうそれで・・・・

庭先の花を見ていても、人とのかかわりの中でも、いろんなところに幸せはあると感じます
要はその人自身の心の在り方や感じ方なんではないかと、最近思うようになりました

うん
本当に、その通りだねぇ～。
私も、この頃は、まったく同じ考えだよ（＾＾。