syunfamilyさん
最新の記録ノート
 |
2013年 |
 |
 |
10月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
13年10月29日(火)
『万病の元?』 |
< 『5.9度~ 』
| 『氷山の一角!』 >
|
|
【昨日&今日のできごと】
朝、起きると・・・・喉が~~痛い・・・・(--;
間違いなく~口呼吸で寝ているせいです~~(泣)
実は、口呼吸は、万病の元!危険がいっぱいなのです。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131026-00010001-jisin-soci
8年前に、私が倒れたのも、疲労+暴飲暴食~そして口呼吸が原因でした。
皆さんは、鼻呼吸ですか?口呼吸ですか?
ほとんどの人が、「私は鼻で呼吸している」と思っているのではないでしょうか。 ところが、無意識のうちに口呼吸をしてしているという人がかなり多く、日本人の半数以上が口呼吸をし、 小学生以下に至っては、8割が口呼吸をしている状況だということです。
口呼吸を続けていると、
● さまざまな病気の原因を引き起こします。 さまざまな要因によって、免疫力は低下し、「免疫の混乱」と呼ばれるアレルギーも引き起こします。 口呼吸によって引き起こされる病気の主なものは、リウマチ、ぜんそく、花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患ですが、 肺炎や腎炎も引き起こしやすく、さらに糖尿病や高血圧症、白血病、悪性リンパ腫、潰瘍性大腸炎などの原因にもなるとされています。
● 味覚障害になる可能性が高くなる=舌の粘膜が乾燥するため
● 嗅覚障害になる可能性が高くなる=鼻の機能が低下するため
● 睡眠時無呼吸症候群になる可能性が高くなる 原因は、いろいろありますが、そのひとつが口呼吸と言われています。鼻呼吸なら気道を確保できますが、 口呼吸の場合は口が開いている為、口の周りの筋肉が緩み、舌が気道を塞いでしまいます。
● 加湿不十分な空気が肺に入る=肺胞膜を痛める 肺胞の粘膜がなじみにくいので、酸素が吸収されにくい。
などの色々な病気の原因になります。
口呼吸から鼻呼吸に転換するというのは、凄く大事な~健康法です。 色々な方法がありますが、今日は、口呼吸をやめて「10歳若返る」方法をお教えします。 http://www.biranger.jp/archives/78355
することで、お疲れ顔もなくなり~体質が改善され、体力、集中力もアップするというのですから、 ぜひとも実践して見て下さい~~(^^)/
|
【記録グラフ】 |
|
【食事の記録】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|