Ayako_kさん
最新の記録ノート
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15年07月05日(日)
飲んだ |
< 脳卒中で倒れない飲...
| ルームができた >
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「脳卒中にならない飲み物」飲んでみた。 まあ、飲めた。 母からは、旦那の分もあずかっていた。 旦那は、飲みたくないと言っていたが、わたしは、自分が作るの手伝って関わったものなので自分は飲む、旦那も飲んで欲しい、と言った。 旦那は、チェーンメールになっているような信憑性のないものは飲みたくない、とかたくなに飲まなかった。 笑顔ですごく理屈っぽく反論するときは、この人が怒っているときだ。 機嫌を悪くしたか、と言ったら少し機嫌悪くした、とのこと。 あと、このように飲みたくないものを強制するのは暴力行為だ、とも言われた。 そこまで嫌がるなら、と、本人の希望どおり、うちの母から聞かれたら「飲んだ」と答えることにして、旦那の分は処分した。 自分の信念を人に強要する人(今回は私の母)がいた場合、嫌々ながらも受け入れるのか、断固として拒否するのか。 人付き合いが、相互に相容れなくなる時、というのはこんな瞬間から来るのかもしれない。 旦那とうちの母はやっぱりやっていけなかったんだな、と思った。 自分の親と、自分のパートナー。 自分は、どちらとも一応バランスを取ってつきあっていけるが、彼らどうしはそうならない、ならなくなった、なんてのはよくある話。 うちもそういう結果になった、というだけのことだ。 私のスタンスとしては、相互に適度に怒り、適度にだまし、適度に笑って両方とほどほどにやっていく、ってことになるのだろう。いままでどおりに。 その後は、旦那に料理を作り、いつも通りに過ごしていたら、徐々に機嫌は直っていった。
日中は、私の住むA市と、友人の住むB市の中間にあるジャスコで、この間の葬式の香典返しを渡す。 ついでに、昼だったので一緒に食事をした。 自分は冷やし中華を頼んだ。 まあ、女性どうしの常として、ひとしきり話に花を咲かす。 地元に最近できたドンキホーテに入ってみた。 新宿歌舞伎町で昔見たときのゴチャゴチャ感がなかったのはがっかり。 なんか、家電やDIYに近いものなども多く、値段もそれほど安くもなく(特に食料品)、あの店特有のゴチャゴチャ感も楽しめなかったので、たぶんもう行かないだろう。 必要なものは、ほかで買える。
ジャスコで買物をし、近所のスーパーで食材や文具を買って帰宅。 夜は、つい森三中の人の出産シーンを見る。 聖域と思われていた自己の出産までバラエティとして売るというのは、突き抜けていてすごいと思った。 少なくとも、誰もやってなかったことなので、視聴率は稼げただろう。 これで思い出したのは、昔、ダウンタウンの松本人志がエッセイで、「男芸人はハダカになる芸がやれるから、女芸人より芸がしやすい面がある。女芸人はハダカになれない。隠す部分が多いので芸が難しい」と書いていた。 出産にかかわることを晒す、というのはこの「ハダカになる」部分じゃないかなとも思った。 それだけに、いい・悪いを越えて、すごいなとは思った。
夜は、昼間ゲームにログインしてたときにゲーム内の友人に誘われていたボスを倒しに行った。 終わってから、記念撮影。こういうのは楽しいね。 この人たちは、友達だけど、同じチームではない。 この後、同じチームの3年間くらい一緒に遊んできた仲間から、個別にチャットがあった。 みんなに挨拶をしているところだという。挨拶が終わったらチームを抜けるそうだ。 よくよく聞いたら、実は水面下でチーム内の人間関係に齟齬があったらしい。 抜けざるを得ない状況まで追い込まれてしまったとのこと。 大好きなチームなだけに、つらいな。 特に困ったこともなく、普通に遊んでいる人も一定数いるだけに、自分はどうするか、が決めにくい状況だったりする。
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