no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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16年06月14日（火）

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６時前に起床。トイレから戻りまた寝るのが何時ものスタイル。今朝はその気にならずそのまま起きた。幸子が散歩から帰るまでに朝食の野菜を用意。アンダーシャツ、半ズボンはまだ寒い。ズボンシャツに着替え、身体を温める積りで掃除に掛かるる。が、すぐ幸子が朝食を催促。掃除を中断して、二人で朝食を済ませた後、掃除を続ける。何時ものように四部屋の後は幸子にバトンタッチ。終わってストレッチ。途中から眠気３０分程うとうと！
１０時。未だ曇空。気温も上がっていない。予報では午後から３０℃に達するらしい。会食は、室内で涼しいだろうが、橿原神宮内の散策も考えると、暑くなって欲しくない。
10:14 121/59<65>
10:15 115/57<68>
10:16 114/61<65>＝●
予定通り橿原神宮前で中谷、江島の両君を車で迎え橿原観光ホテルへ。中谷君の風貌が一段と歳採った感じがする。江島君は腰のオペ後初めて会ったが、身体つきはあまり変わっとらず、予想通り口は至極達者である。エビフライとビーフステーキの
料理。後で気が付いたが、アルコールを注文せず仕舞。飲める江島君からの声がないままあとの二人は全く気付かづ。話は身体の老いと健康が中心。会社、学校の話は少ないが、大橋、富永、徳永、等の各氏にまつわる話は出るが、思い返すと意外。
江島君とは株の話が良く出た。中谷君とは毎日の運動（特に徒歩）に教わるところが多かった。何れにしても老後の健康維持が話の中心になってしまう。３時半迄ホテルで話した。江島君がＭＰで奥さんと選んだ菓子を、３人の土産にホテルを出る。
あと、橿原神宮の池端にある休憩室でオロナミンを飲みながら余談。５時が閉館。ホテルの通射場まで戻り、二人を駅まで送った。久しぶりに良くしゃべったて、身体も疲れを感じることなく、楽しく過ごした。
風呂に入っている最中、電話が複数回鳴っていた。幸子に聞くと、岩下君と三宅さんから。岩下君は写真が届いた礼の内容。
三宅さんからは、金沢さんの訃報の内容。葬式：有宏社（平和町）、通夜：１５日午後６時半、葬儀；１６日午前１１時。
１５日は駐車場が解らないので、５時２０分に高田市駅から送ってもらうことにした。入院後、症状を知ってホスピス入り。其処でピアノ教室のメンバーの声を録音で聴き、覚悟の上で過ごした金沢京子さんには頭が下がる。
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