さわやか?万ちゃんさん
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18年01月31日(水)
万ちゃん日記 (388)【 機内誌 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 63.6kg/23.9%/75.0cm/運動無し)
○ 昨日は、日中、フライトでの移動。 夕方前までに、第四?の故郷に到着。
☆ さて、フライト移動の際に、座席で何をやるかは、人様々。
自分の場合、日中か夜行便かでも違いがあるが、 食事以外の時間は、まずは『機内誌』に目を通し、持込んだ本を読書することが多い。
映画など In-Flight TVを見る方も多いが、自分はあまり見ない。 映画は、映画館や、少なくとも自宅のTVで見るのが、好み。
で、『機内誌』が好きな理由の一つは、海外や日本の各地の話題が、 コンパクトに、かつ質の高い内容で載っていること。
日本の新幹線の車内誌もよいが、話題がどうしても日本、地方のものだけ、 しかも寺社仏閣など中心に detail になりがち。 それはそれで面白いが。
国際線の『機内誌』では、掲載されている幾つかのエッセーも面白い。 フリーなテーマのものもあれば、「家族の旅行記」、「ワイン」、「美術館」、 「動物園(動物)」、「べんとう」、「花」、といった特定テーマもあり。 それぞれの分野の専門家、小説家やエッセイストが執筆。
この中には、第四?の故郷出身のアーティスト(Wisut Ponnimit←日記 (346)参照) が掲載している挿絵があり、これも楽しみにしている。
『機内誌』では、自分が行ったことのある場所や、まだ未知の場所のことも載っていて、 『機内誌』で読んだのを契機に、行ってみた場所もある。 持ち帰りも可能なので、印象に残った幾つかのバックナンバーは、自宅で保管。
おそらくは、海外に行く道中の ”高揚感” から、面白いのかも知れない。 自宅にいる時にただ読んでも、さして他の雑誌と変わらないのかも。
とはいえ、大空の上で、新たな出会いや面白いトピックスを紹介してくれる 『機内誌』、これからも楽しみにしたい、、、、
なお、昨日は、一昨日の暴飲がたたりグロッキー状態で、何とかフライトに乗り込む。 従い、せっかくの食事やお酒も頼めず、大半のフライト時間を寝ていた(『機内誌』だけは読む)。 トホホ、、、、
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】レーズンパン、ミニパン 【昼ごはん】スムージー 【晩ごはん】タイ料理、ビール2杯
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