syunfamilyさん
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18年04月05日(木)
『 春バテ!? 』 |
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【昨日&今日のできごと】
今日は、連日の気温25度以上の夏日が続いていたのが、 昨日より~気温が10℃近く下がっており、この寒暖差により 全国的に、体調不良の人が急増してるようです~~(^^:
我が社の社員も「花粉症」と、この気温差で体調不良者が続出していますが、 何を隠そう~この私も、珍しく~ここ1週間、首&肩こり、疲れやだるさが続いています~(^^; 先月までの年度末の激務の疲労と、心身ストレス解消の毎週のリフレッシュ(サウナ&温泉三昧)も 子供達が春休みで、ワンパクランド化しているので、2週間お休みしているのも原因ですが、 世間一般に言われている「春バテ」なのかもしれません~~~(--;
もともと、春は、入学・卒業、異動、転勤など、自身や家族の生活が大きく変化する季節で、自分でも 気がつかないうちに緊張感やストレスが生じ、自律神経が乱れ「春バテ」症状を感じやすいといいます。 ここに、寒暖差の気温の変化や「花粉症」や「アレルギー症状」のかゆみなどの体質的要因が加わると、 ストレスが重なり、さらに精神的なダメージも受けやすくなり「春バテ」の症状も酷くなるようです。
専門医によると「春バテ」しやすい人は、女性が男性に比べて多く、冷え症の人やもともと体力のない人、 冬にインフルや風邪をひくなどで体調を崩した人、冬の間に運動をせずに脂肪をため込んでしまった人が 多いとされています。 では~「春バテ」の予防と対策方法は、
1: 炭酸入浴で身体を温めて、寒暖差による身体への影響を防ぐ。 炭酸ガス入りの入浴剤を入れた38~40℃のぬる目のお湯に10~20分つかり、 副交感神経の働きを高めれば、寝つきもよくなります。
2:首温めがポイント! 外に出る瞬間に「寒い」と感じない工夫をする。 寒さを感じると自律神経が乱れる上、東洋医学でいう「風」の病が入り込んできますので、 外出前に、首などを温熱シートなどであらかじめ温めておくとよいでしょう。
3:冷たい飲食はなるべく避け、温かいものをとり、 食事はよく噛むこと。 よく噛むようにすると、内臓脂肪を燃やして体温を上げるホルモンの神経ヒスタミンが分泌されます。 神経ヒスタミンは、もともと交感神経を優位にするものですが、気分もリラックスします。 内からの冷え対策は飲みもので、お酒なら、身体を冷やさないとされる赤ワインがおすすめ。 シナモンとはちみつを加えたホットワインや、さらにドライフルーツも加えたホットサングリア にすると身体が温まります。お酒のほかには、温かい甘酒もおすすめです。 まず、私は今晩~ワンパルランドに負けずに、炭酸泉につかり、サウナで芯から体を温め~ 「春バテ」解消して来ます~~♪
みなさんも~~「春バテ」に負けないように~頑張りましょう~~~(^^)ノ
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