さわやか?万ちゃんさん
最新の記録ノート
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19年06月12日(水)
万ちゃん記 (880)【 Cafe Amazon(カフェ・アマゾン (アメィゾン)】~今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / ジム&エアロバイク)
◯ 昨日は、ジムで運動。
☆ 当地では、約20年前(1998年)に「スタバ」が進出して以降、欧米風のコーヒー文化が広がってきたようで、 現在、「スタバ」が約200店、同じく米系の「オーボンパン(au non pain)」が約100店、首都中心部を中心に更に店舗を増やしている。
一方で、ほぼ同時期にスタートした、ローカル系列の『Cafe Amazon (カフェ・アマゾン)』というチェーンのコーヒーショップがあって、 こちらは最初郊外の道路&ガソリンスタンド併設から発展してきて、今や都心部にも店舗を増やし、約2000店あるそう。
「スタバ」が当地のコーヒー文化の進化をリードしてきたのは間違いないが、価格が1杯 100バーツ(=約350円)とあれば、 現地の庶民にとっては、高くついている。(au non painも、スタバと同レベル、90-95%の値段)
『Cafe Amazon』は、よいコーヒーをリーズナブルな価格で、ということで、1杯 50バーツ (=約180円)程度ということで、 「スタバ」の半分、という戦略をとっている。
「値段なり、、」という言葉もあるように、「スタバ」と比べると諸般見劣りするところも多いが(味以外に、 Wifiが無い店舗も多い、ビルの奥にある、など)、過去主力店だった屋台型 (=1杯 20バーツ、70円程度)と比べると、 チェーン店っぽい水準には達している。
ちなみに、この『Cafe Amazon』は、ネット通販の「Amazon (アマゾン)」とは全く関係なく、 当地の大手石油会社(ガソリンスタンドも展開)の系列。
20年前はまだネット通販もそれほど普及していなかったので、こちらに言わせれば、 『Cafe Amazon』の方が先に展開、ということかも、、、、
なお、この『Cafe Amazon』、東日本大震災後の福島県川内村に第一号店、和歌山など、 日本でも、徐々に出店を増やしているそう。
日本語での発音は、「カフェ・アメイゾン」にしているらしく、こちらは、ネット通販の方に配慮しているよう。
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