さわやか?万ちゃんさん
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19年06月14日(金)
万ちゃん記 (882)【 LINE 】~今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / 運動無し)
◯ 昨日は、運動無し。
☆ 当地では、LINEのユーザーが多く、利用率も高いこと、以前話した。 (4,000万人以上のユーザー=全国民の3人に2人)
仲間内や家族、グループでの「噂話」「会話」好き、という国民性も影響している、という節もある。
そうすると、同じ「チャット」系の「Twitter 」も流行りそうなものだが、当国の方々は、 グループ内でのものを好む傾向があるらしく、今のところ、当地では、LINEを取って代わるものは出ていない。
この『LINE』、ご存知の通り、「LINE Pay』や『 LINE Delivery 』など、様々なサービスを拡大している。
直近のニュースでは、当国の『 LINE』が、「人材仲介」サービスに参入するとのこと。 既に、アプリやウェブによる人材仲介サービスは広がりつつあるが、 4,000万人の基盤をバックにした新規参入は、同業者にとって脅威だろう。
(なお、ネットやアプリによる人材仲介は、人材のスクリーニングやアフターサービスの機能は劣るので、 サービス業やアルバイト的な人材の仲介に焦点を絞っており、『LINE』の同サービスも、同様のコンセプトらしい)
なお、少し前に話した、配車アプリの「Grab」も、宅配デリバリーなど、同様にサービスを増やしているが、 お互いに競合するサービスも出てきている。切り口は異なるが、部分的には、「AMAZON」もライバルだろう。
各々の強み(「Grab」なら配送機能、『LINE』は顧客&ネットワーク、 「AMAZON」は商品調達&顧客)をベースに、切磋琢磨が進んでいくのだろう。
ユーザにとっては、サービスの選択肢が増える、料金が下がるのは良いことだが、、、、
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