同い年の死【おじまる子さんの健康管理カラダカラノート】

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20年02月18日(火)

同い年の死

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若い頃髪を切りに寄っていた床屋の主人が亡くなった。
俺とは同い年。お互いに下の名前で呼びあっていたっけ。
中卒で見習いに入り、後に支店の店長を任され、独立して自分の店を構えた苦労人だ。
4~5年前にガンの手術をして痩せたと風の噂で聞いていたが…
58歳…それにガン…
他人事とは思えない。
合掌。



【記録グラフ】
万歩計
4394歩
万歩計(歩) のグラフ
   
コメント
打ち水 2020/02/18 08:10
そうですねでも、うちのかみさんのがんは今のところは治まっているようです
自分では、いつ発生するか不安らしいが。
癌患者の皆抱える不安
でも、前向きに目を向けるしかない。.
 おじまる子 2020/02/18 21:03
早期に手術して取りきったとは言え、俺も漠然とした不安は拭えないよ…
今までも、これからも…
megulalala 2020/02/18 12:12
今や、2人に1人は癌という時代。
もう、早期発見しか予防はないのでしょうか?
若ければ進行の早い癌もありますよね
身近な人の死だと、やはり穏やかな気持ちではいられませんね
 おじまる子 2020/02/18 20:58
髭剃りの後にアフターシェーブローションを付けてくれるのですが、「少ししみます…」って、その時は律儀に敬語だったっけ。懐かしい…
お前、良い声してたよ!
みたお 2020/02/18 16:47
若くして知り合いに死なれるのって辛いですよね…
ワシは中学の時の吹奏楽部で同じパートの後輩、卒業した後も
一緒にみんなで遊んでとても仲良かったヤツを43で亡くしましたよ…
忘れもしない、丁度土曜日、夜の教室の帰りに携帯が鳴って出たら
奥さんからで「昨日主人が無くなりました」って…葬儀のお知らせだったのですが
一瞬うろたえて「わ…分かりました、行けたら行きます」って答えちゃった…
勿論皆に連絡を回して、出たんですが…
ビックリしたのと、悲しかったのと…何とも言えない複雑な気持ちでした…
4年程前にはやはり同じクラブで以前住んでた家のすぐ近くの同級生が62で
亡くなりましたし…
これから歳を重ねる毎に訃報が多くなりますよ…
ま、自分が長く生きてる証拠でもあるのですが、何とも複雑な気持ちです…
合掌
 おじまる子 2020/02/18 20:51
子供二人はとっくに独立してるし、家も奥さんに残して逝った…偉い男ですよ。
TK66 2020/02/19 04:56
仲の良かった友人を亡くすって
わたしも3年前経験しましたが、心にぽっかり穴が空いたようで、受け入れるまで時間がかかりました。
ご冥福をお祈りします。
 おじまる子 2020/02/19 06:22
何年も会ってないから、元気な頃のイメージのままですよ。
床屋はどうするのかな…
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