Ayako_kさん
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21年04月10日（土）
休息で冷えを取る |
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< 「進撃の巨人」連載...
｜ ぼんやりした日 >
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日の出日の入りを記入してて、ふと思った。
プーケットに昨年年末年始に行った時は、けっこう朝晩の時刻が均等に１２時間ずつっぽかったなと。
今、調べてみた。
１月１日
日の出 6：40
日の入り 18：20
４月１０日
日の出 6：20
日の入り 18：36
一応、季節によって時刻変動はあるみたいだが、日本に比べると随分ゆるやかだ。
やっぱり、赤道に近いからかもしれない。
そういう意味でも、暮らしやすそうだと思う。
２０１９年１２月２８日夜に、プーケット入り。
翌朝は、朝食後１１時頃まで、部屋のベランダで疲れを取る。
気温は２８度。
身体の中心部の冷えが徐々に温められ、癒されていく。
本当に、「保養に来た」感じがしたものだった。
その後は、旦那に促されて、ホテルの外の商店街をぶらぶら歩いた。
ようやく、「動く」気力が沸いたのだ。
泊まったホテルはオーシャンフロントなのが気に入って選んだ。
個人旅行だったのでむやみな異動はせず、滞在型にした。同じホテルに６泊したので、荷物異動のあわただしさは期間中は無かった。
ホテルは割と豪華だったが、価格は日によって変動制で、一泊一人１～３万円台だった。
あのグレードのホテルとしては、安い方だと思った。
時間とお金が許すのならば、冬季間はあんな風に南国で過ごしたい。
あんな素敵なリゾートホテルでなくてもいい。
１泊３０００円程度で借りられるコンドとかで充分。オーシャンフロントでなくてもいい。
外食でも、３００円も出せば充分食べられるので、不自由はしない。
泳げる海と、温かい気候があれば、他はおまけみたいなものだ。
前世は変温動物だったんじゃないかと思うくらい、私は寒さに弱いので、本音を言えば南国で暮らしたい。
でも、ここには年老いた母もいるし、知的障碍者の妹もいる。
旦那の家庭も似たような事情だ。
あと、現実的な問題として、生活費をフリーで稼ぐ手段を確立していないという大問題がある。
だから、またたまーに行くくらいになるんだろうけど、沖縄の果てのどっか人があまり来ない島とかに別荘という名の小屋でも借りて冬季間だけ住むのでもいい。
当面はこうやって、書くことで気晴らしをしよう。
体重が、久しぶりに51ｋｇを超えた。
昨日、久々にワインを飲んだからかなあ。
１合グラスに2/3くらいの量だったんだけど。
二日酔いもないし。
それでも、肝臓には負担をかけたのかもしれない。
いつもより、酒の分カロリーも取った訳だし。
やっぱ当分、お酒は休んだほうが良さそうだ。
今日の日中は寝た。ひたすら寝た。
午前は9：15からテルミーに行き、午後１時近くまで寝る。
通常、このへんでお昼なので階下に降りるが、旦那は洗濯中。
昼食は午後２時になった。
２時半頃からまた寝る。
4時すぎ、ようやく起きる気になった。
今日は、身体深部に残る「冷え」や「疲労感」を、休息によって取りたかった。
布団の足元には湯たんぽ。冷えは足から来る。
こういう、自分にしか分かりにくい「サイン」を見逃して無理をすると、確実に平日の体調に悪影響を及ぼす。
集中力も落ちるし、基礎体力も落ちてしまうので、最近は休日は自分が納得するまで、平日の疲れを取ることに集中している。
無理して平日に休んでしまうくらいなら、土日丸々寝ていてでも、平日はちゃんと出勤して、決めた時間内は集中して働いたほうが良い。
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