打ち水さん
最新の記録ノート
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22年11月19日(土)
縁って、本当にあるもんですね |
< 下手で行くしかない
| 通夜の日が来た >
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昨日はどうにか、順列や、参加人数を把握できたが、まだバカ長男の家族が参加するか? あの嫁が長男に『私は親族で参加したら良いのか、一般で参加したよいのか』と言っていたと聞く 嫁の家族も来ると聞くが、ハッキリとしない、どうしてこの馬鹿長男は・・聞いておけと言ったはずなのに コロナか第8波、葬儀屋も神経質です、参加した方の人数をある程度絞り把握して欲しいと、 (万一の場合、参列者の連絡にすぐに対応したいからと、私もかみさんの葬儀万一の時は適切にできないと)
長男に、一昨日、納棺式があるのに来てないので、昨夜葬儀の一連の話をした後 「納棺式はなぜ来なかった?」と聞く お寺さんや家族が集まって、ゆせん後身支度して棺桶に入れることを言いますが、 お寺さんがわざわざ来てお経唱えて納棺をする 知らなかったらしいが、聞いちゃいないんだ 16日葬儀屋とお寺さんと打ち合わせしてる際、 進行手順の話を倅娘の前で話をしている この馬鹿長男に話をしてるこの時、私も父が亡くなった時の事を自分はどうだったか振り返った 私は、家を出た身で、ちょっと肩身が狭かったし、入院中たいして見舞いにも行かなかった 看取りはわたしとかみさんが看取ったが、たいしたことしませんでした
”私の分身がこの長男だなぁ” でも今は、そんな事言っていられない
今朝は、かみさんの友人が、看護師時代に旅行に行った写真や、花園のバックに写った写真をスキャンして、 印刷いたしました 娘が、葬儀場に持っていくためです 久しぶりに、4時スッキリと起き、お茶も何杯も飲みながら印刷 トリミングしたり、インク替えたりと2時間の作業もどうにか終わり かなりの枚数の写真を印刷できました
戒名に 花園 が入ります じつにふさわしい ”明実院花園信女”です、かみさんは誰から聞いても明るかったと、そして、しっかりとした正義感があったらしい 後輩の指導もよく面倒見ていたと聞く、花が大好きで、 救急医療センター時代の看護仲間が口をそろえて花が好きだったという事を、上人が聞いていた 上人がこの戒名にしてくれました(結構な請求が来るだろうが) 私の父の葬儀の際、かみさんとこの上人とは、青年の船でかみさんが看護師見習いで、上人がなんかの指導員で 一緒に仕事したことがあると聞いた。 縁って、本当にあるもんですね
親友と、近所の渡辺さんには今回もかなり世話になっています 写真は、昨日午後の富士山です
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