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07年11月07日(水)
純白 |
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< 携帯新しくしました...
| ちゃらへっちゃら。 >
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サイコロキャラメルって知ってますか?
サイコロの箱にキャラメルが入っているというただそれだけのおやつなのですが。
最近、探しまくっているのですがないのです。
ないと欲しくなるのが人情で、ふらふらいろんな店で探しています。
お菓子コーナーでがっくり肩を落としている僕は。
昔、ビックリマンを買うためにいろんな店を回っても見つからなかったあの日の僕とかぶっているように思います。
そして念願の箱買いをしたというのにオカンに見つかり取り上げられたあの屈辱はちょっとしたパールハーバーです。
「I shall return.」
あのときの僕は確かにそう言いました。
そういえば。
そろそろ健康診断の季節が来ました。
あの血を抜くのがめちゃめちゃ怖いので、5年ほどスルーしてきましたが、今年こそは受けようと思っています。
そういえば、健康診断でこんな悲しいエピソードがあります。
昔、健康診断でバリウムを飲んで下剤をもらったのですが僕はあんまり下剤が効かないのか全然でした。
2回目の下剤を飲んでも、夜になっても出てこないので、このままでは腸閉塞になる!と焦った僕はベランダに出ました。
そして、パジャマを少しまくりあげ、おなかを出したまま冬の夜空をじーーっと見つめていました。
「冬の星ってこんなにきれいだったんだな。」
僕はそのとき初めて気付きました。
冬は塵が凍って落ちてしまうので空気が澄んで星空がきれいに見えるのだそうです。
そんな星空を見つめ続けていましたが。
待てども待てども、出てくる気配はありません。
でも、そのときには余裕すら出てきていました。
「よーし、根競べだな。出たくなきゃいつまででもいていいんだぞーー。」
僕は、そっと微笑んでそして覚悟を決めてベランダに寝転びました。
もちろん、おなかは出したままです。
「ひゃー、冷やっこいや。」
僕はそうひとり言を言い…
いや、そのときにはきっと腹の中にいる誰かに話しかけていたんだと思います。
そのときは突然来ました!
出そうというよりはむしろ針で刺されたような痛みを伴いながらやつは来たのです。
あまりにも慌てふためていたのでそのときのことは正直、よく覚えていません。
そのときのことは妻に後から聞きました。
出てきた僕は笑っているのか泣いているのかわからないような顔だったそうです。
そして、どこを見ているかわからないようなうつろな目のままこう言ったそうです。
「色見るの忘れちゃったよ…」
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