ほし。さん
最新の記録ノート
 |
2007年 |
 |
 |
12月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
07年12月26日(水)
ちいさい |
< no title
| 気配なし >
|
今、残業から帰りました。
大阪の某ターミナル駅の線路の向こうの看板の取り付けの立会いの仕事でした。
23:50に駅に到着して、スタンバイしているとどこかで見たことのある女性が横切った。
その人は11日前の合コンで僕の目の前に座っていた岡本さんだった。
合コンでは指輪をしていて、(彼氏がいるのに合コンにきやがって!(呆れ))と思っていた。
だけど今夜の岡本さんは、少しお洒落な服だったが、同い年くらいの女性と楽しそうに話しながら電車を待っていた。
僕は、作業員のカッコをしていたので気づかれなかった。
岡本さんの本名は興味がなくて覚えていなかったので、声をかけれなかった。
そんなことよりも、指輪をしていただけで彼氏がいると勘違いをした僕はちいさい。
~仕事の話でもう1つ~
僕は3年以上の付き合いになる僕の発掘した大きな会社がある。
そこの社長とは大の仲良しで、昨日訪門すると追加注文をもらえた。
それから社長と雑談をしていると、僕のクリスマスの過ごし方の話になった。
社長:「ほし。君は結婚をしているのか?」
僕:「いいえ。11月2日に彼女にフラれたばかりです。」
社長:「じゃあクリスマスは一人なんだね。」
僕:「そうです。誰かいい人がいたら紹介してください。」
(と本心は受付嬢のほし。さん(同姓)を紹介してほしかった。)
すると、
社長:「いいですよ。ほし。さんにはいつもお世話になっているから。」
僕:「よろしくお願いします。」
社長:「34歳のxxxxに勤務している人はどうだ?」
(その人は社長の一人娘だということにすぐに気づいた。)
34歳ってことは僕より7つも上。
ひょっとしたら結婚を急いでいるのではないか?
もし、結婚するとしたら、相手は大きな会社の一人娘だから僕は養子になるのか?
僕はほし。家の長男だから、養子にはいきたくない。
7つ上のお得意様と娘と付き合えるのか?
もし、5年後に子供を作ったら、子供が22歳の時に61歳の母親か・・。
といろいろ計算して。
僕:「ちょっと7つも上というのは、私には重過ぎると思いますが」
社長:「大丈夫。若く見えるからきっと同い年くらいに見えるよ。」
僕:「そうですか・・・。」
と、いい雰囲気で面談していたのに、変な空気になってしまった。
会社から出て、7歳差のことを考えていた。
よくよく考えれば、僕とじゅんさんとも6歳差だから、年齢は問題なかったのかもしれない。
僕はちいさい。
~めいさんの話も関連つけて~
2月に、めいさんは忙しいと言っているのに、週に1度会いたい。月に1度デートに行きたい。と言ってしまった。
8月にも、5日後の水曜に会いたいと言ってしまった。
12月に、年内は忙しいと言われたのに、メールを待ちきれずに留守電告白をしてしまった。
やっぱり僕はちいさい人間だ。
もっと強くなりたい!
年内はもうめいさんに連絡しない。
告白して、今は気分がいい♪
これって器がちいさいから、すぐに満足するってことかな?
|
【記録グラフ】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|