Mogartさん
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08年10月08日(水)
ノーベル物理学賞 |
< ダイエット
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日本人3人がノーベル物理学賞を受賞 おめでとうございます。
小林・益川理論(こばやし・ますかわりろん)は、小林誠(高エネルギー加速器研究機構原子核研究所元所長)と益川敏英(京都産業大学理学部教授、元京都大学基礎物理学研究所所長)によって1973年に発表された理論の事である。両者はこの論文の中で、もしクォークが3世代(6種類)以上存在し、クォークの質量項として世代間の混合を許すもっとも一般的なものを考えるならば、既にK中間子の崩壊の観測で確認されていたCP対称性の破れを理論的に説明できることを示した。 ----以上Wiki もう一人は南部 陽一郎(なんぶ よういちろう、1921年1月18日 - )アメリカ合衆国の物理学者である。1960年代に量子色力学とヒッグス粒子の分野において先駆的な研究を行ったほか、弦理論の創始者の一人としても知られる。 ---以上Wiki 南部陽一郎さんは小林・益川両氏の先生だったそうだ。 その昔大学で量子理論や素粒子物理学の講義を受けたが、もはや理解できない。湯川氏や朝永氏の理論すらもう古い。
午後の音楽 Tafelmusik, Lamon; Bylsma, cello; - KRAFT - Concerto C-dur
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