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09年04月08日(水)
僕にも、僕の記号しか見えない |
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< 歓送迎会
| 春の香りを天ぷらに... >
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仕事のほうは、野外調理の試作準備、オリエンテーリングの道標の作成など。 職場の桜も満開に近づいてきました。しみじみ、春だなぁ。
S君絡みでYさんに久しぶりにメールしたところ、 「明日ご飯行かない?」との話になり、急遽二ノ宮の「金色の豚」へ。 結果・・・会ってみても、やっぱり相手のことが掴めないままでした。 なぜか最近ウィトゲンシュタインの、こんな言葉をよく思い出します。
《もし「私には彼の与える記号しか見えないのに、彼が何を意味しているのかをどうやって知るのだ」と言う人がいるならば、私は、「彼もまた、自分の与える記号しかもっていないのに、自分が何を意味しているのかをどうやって知るのだ」と言おう》(哲学探究)。
この言葉、 最後の部分、僕はこんなふうに覚え違いをしていました。 でも、意味は同じだし、 こちらの方が、何かしっくり来る気がしています。
「僕にも、僕の記号しか見えない。 だから、僕にしか見えない『僕の思い』なんて、たぶん幻想なんだろう。 でも、だとしたら、僕の心が『本当は』何を意味しているかなんて、 僕自身どうやって知ればいいのだろう?」
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