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09年04月12日(日)
WRONG SCALE |
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< 永遠の相のもとに?
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街は時代行列で賑わうなか、今日も山のなかでお仕事です。 今日は少人数のボーイスカウトが入所。 桜の舞い散るなかで遊んでいる子どもたちの姿が印象的でした。
帰りに寄り道。 愛車にガソリンを、今週がんばった自分にはシャツと靴下とCDをプレゼント。
CDは『WRONG SCALE』。これからカーステレオの常連になりそう。 最後までかっこいいバンドだったんだなぁ。 《解散理由は特にありません。/なんら変わらない「仲のいいバカ」のまま、 それぞれがそれぞれの道を歩み始めます》。 普通はこういう解散のコメントなんて疑ってみたくなるけど、 このアルバムを聴いていると、この言葉、信じられる気がします。
解散ベスト盤にもかかわらず、 3人編成時代の曲を4人でレコーディングしなおしていたり、 アルバムの流れにあわせて、音を足していたり。
バンドやそのファンへの愛情が感じられるアルバムでした。
昨年の夏、「STUDIO VANQUISH TOUR」のDVDを見て、いいなぁと思い、 「生で見たいなぁ、近くでやらないかなぁ」とずっと情報を追いかけていましたが、 叶わない夢で終わってしまいました。
オフィシャルページの、ギターの菊川さんのコメントを読むと、 その頃から、もう解散に向かって走りはじめていたようですね。
《次の10年間はなにしようかな、なんてワクワクしてる素振りです。強がりです(笑)/ 走らせてます強がりの汽車を…/ 実際は結構寂しいよね。/ なんか今の自分の三分のーが無くなってしまうようなね。/ そんなね。感覚。/オーバーワード?/……
あれは残暑もまだ厳しいころ、つよしが/辞めたいって言ってさ。/ そりゃあ止めるよね。全力で。俺も、としも、のっきさんも。/…… もちろんつよし抜きのぅろんぐは考えられなかったからね…/ でもそれからラッシュボールにでたり昔の曲をレコーディングし直したりツアーに/ でたり思い出のギグアンでワンマンできたり。/ 解散するバンドとは思えないほど忙しかったなぁ。/ ほんと幸せ者だと思いますよ。ぼくら。/……
あの、ありがとう以上に感謝が伝わる言葉ってないのかね?/…… 最後に、面と向かっては中々恥ずかしくて言えないからメンバー全員に。/ 一緒にバンドやれて良かった。ありがとう。》
なんか、こんな空気をそのまま音にして聴かせてくれるバンドでした。 ドラム以外横一線で交互にボーカルを担当するスタイルも 「誰かwithそのバンド」ではなく、4人の音って感じで好きでした。 CDを聴いていて「ありがとう」を言いたくなるバンドって、そんなに多くはないです。
ありがとう。
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