steedさん
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09年07月19日(日)
ひので |
< 小倉神社
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【今日のできごと】 朝トレ さしてばし~若山台 途中にわか雨(すぐにやんだ) 【今日の感想】 皆既日食を三日後に控え、頼みの天気予報は どうも、いまひとつ芳しくない。 南アルプスの山上で雲海の上に出る というのも 天候が安定している時の話だ。 梅雨前線はまだまだ居座り続け、そこへ南方からの湿った気流が次々に雨雲を送りこむ。 登山は天気予報を見ながらしばらく様子をみる事にしよう(昨日の大雪山系遭難事故の事もあり)
乗鞍のコロナ観測所は、この秋、60年間の大役を果たしてリタイヤするのだそうだ。 後継は太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)、2006(平成18)年に「ようこう」の後継機 として内之浦から打ち上げられて、現在、軌道高度 680km を回っている。(太陽同期) 形状:1.6m x 1.6m x 4.0m、 太陽電池パネル全長 10m, 質量 900kg, 軌道周期 96分 日・米・英の技術協力で、衛星システム:JAXA、可視光望遠鏡:国立天文台、X線望遠鏡:NASA、 そして、極紫外線撮像分光装置は英(PPARC)の手によるものだそうだ。 主たる科学的目的は、『太陽コロナで起こる活動現象の謎とメカニズムの解明』であるという。 「ひので」には、これら 可視光・X線・極紫外線の3種類の望遠鏡が搭載され、太陽大気中の 磁場分布や電流分布その速度分布の綿密な観測などを行うことで、太陽での爆発のメカニズムを 明らかにし、太陽が地球に及ぼす影響の予測に大いに貢献する。としている。 JAXA HPより
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