まったり【516さんの健康管理カラダカラノート】

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10年01月17日(日)

まったり

< 朝トレ  | 箱館山スキー場 >
まったり 画像1
【今日のできごと】
・阪神・淡路大震災から15年
・皇后杯・全国(京都)女子駅伝 5区でトップに立った岡山がそのまま逃げ切り初優勝 京都は6連覇ならず3位に
高校生、中学生の活躍がいい。
・車のタイヤ 冬用のスタッドレスに交換(朝トレ代わりに ひと汗かいた)



【今日の感想】
広辞苑によれば『まったり』とは「味わいがまろやかでこくのあるさま」とある。   【キンメダイとカブの白みそ煮の料理に関して】
みそ椀に仕立てたタラの白子のうまさを、渡辺淳一は <白味噌と溶け合った感じは、まったりといった言葉でしか表しようがない>と書いた。
生ウニのオムレツを白ワインとかっ込む幸せを <まったりと甘く、同時にかすかな潮の香がある> としたのは開高健だ。  荻昌弘は3年
ナツメグを漬けた魅惑の酒に <まったりと薬草の香が酒にゆれて、最初とはうってかわった> 印象を刻んだ。
音感自体がゆったりまろやか、濃厚な質感も響きからしっかり伝わる。食品総合研究所(独立行政法人)主任研究員の早川文代さんによると、
語源は奈良時代にまでさかのぼる関西圏の方言「全い」(欠けているところがないの意)から来ている。「だから京都の料理人にとり、この言葉
には完成度の高い仕事に対する最上級の褒め言葉にもなる」 つたない経験を思い返せば本格的な京料理は、虚飾を一切除いた淡白な表情
妙味があった。今回の料理もそう。脂の乗ったキンメを簡潔に仕上げた印象は、つまり「あっさり」。
あっさり と まったり。母音の同じという以上に、実は二つの言葉はコインの表裏と考えたくなる。         読売新聞より





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