|
|
10年02月06日(土)
親方 |
|
< いばらの道
| 大合併 >
|
【今日のできごと】
【今日の感想】 元横綱・大鵬の納谷幸喜さんが16歳で相撲界に入った当時の逸話が残っている。入門から一週間がすぎたころ、納谷さんは二所ノ関親方(元大関・佐賀ノ花)を部屋に訪ね、質問したという。「親方の名前は何というのですか?」あなたは誰ですか・・・と聞かれ、親方もさぞかしたまげた事だろう。その右も左も分らぬ若者を 5年後には、品格を備えた堂々たる横綱に育て上げる。相撲部屋の親方とは本来、第一級の教育者を指す言葉に違いない。本場所中に泥酔して暴力沙汰を起こした責任をとり、横綱朝青龍(29)が引退した。賜杯は25度を数え。前人未踏の7連覇、年間全場所制覇、”一人横綱”として土俵を守った功績、立ち合いの前に締め込みを叩く裂帛の気合・・・その輝かしい全てに泥を塗ったのは横綱本人としても、親方はどういう指導、監督をしてきたのだろう? 騒動のたびにあたふたするばかりの高砂親方(元大関・朝潮)は、「教育者」というよりも、所属タレントの不始末処理に頭を下げてまわる体格のいい芸能マネージャーのようにも見えた。「あなたは誰ですか?」と尋ねてみたい。折しも、モンゴルでは、朝青龍が強すぎて日本相撲協会から追い出された。との声も出ているという。 親方! ガンバレ!!
|
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|