どりりさん、筋トレ燃えてますね～。
刺激うけるなあ。私も今日はジム行こうかな。

いやいや、刺激受けてるのはこちらのほうですよ～。

僕も書道段もちでしたが、楷書が一番苦手でした。
一番得意なのは、調和体でした～

おー、調和体ですか！
おもしろそうですね～。創作っていう感じですよね。
字を書いてるっていうより作ってるといったほうが正しいのでしょうかねー。

私は普通に楷書オンリーでしたよ。行書もやりたかったけど、中学入るときにやめちゃったので...。

学校公開日があるんですか、いいですね。
字がきれいな人がものすごくうらやましい。

学校公開は結構おもしろいですよ。
普段は見ることができない学校の中を見て回ることができます。
授業も決まったものではなく、その日の時間割にある好きなのを参観できるのも楽しいです。

↑誤解しないように言っておくが、
段持ちでも、調和体が得意はあまり字がうまいとはいえない。。。
調和体は、仮名をさらに崩したような、めんどくさがりの
僕には、最適な文字なだけで・・・僕は字が下手です。。。。。

どりりもえらそうに書きましたが、ピークは小学生のときで、所詮は過去の栄光です(^^;
それからは下降の一途...。
書道の心得のある父親にも、「おまえは小学生のときが一番字がきれいだったな」と
よく言われたものです(T_T)

...でも筆の感触は本当に懐かしかったです♪

字が上手な人って憧れますよね。
子供には習字を習わせたいなと思ってます。

おお、いいですね。
字を書くこと自体が少なくなってきたこのご時世ですが、
手書きの手紙をもらうとうれしくなるように、人が書いた字はやはり温かさを感じるものですからね。