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10年07月02日(金)
西陣織 |
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< P K 戦
| 続・西陣織 >
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【今日のできごと】
【今日の感想】 京都、数々の文化が育まれたこの町で、日本を代表する織物産業が花開いた、 それが ”西陣織”だ。着物や帯などに幅広く使われている。西陣織は伝統工芸品に指定されており、様々な織り方がある。 唐(から)織りは中国から伝わった織物の技法が西陣で高度に発達したもので、能装束にも用いられる。緞子(どんす)は縦と横の糸の組み合わせ方を工夫することで、あでやかな紋様を生み出す。17世紀頃から女性の着物にも多く用いられてきた。 西陣織という名前の起源は15世紀の応仁の乱で、京都を舞台に武将たちが東西に分かれて十年にわたって戦いを繰り返した。この時、西軍が本陣を張った場所が西陣である。この地に、織職人たちが集まった事から、この辺りで織られる織物が”西陣織”と呼ばれるようになった。 西陣織の製造には20を越す工程がある。 まず、織物の設計図となる図案が作られる。織る前に糸を染めておくことが西陣織の特徴のひとつで、色の数は無限大。この豊富な色の種類が、織物の細やかな色使いと美しい紋様を支えている。 図案に従って染色された糸を使い、織りの工程に進む。一反の織物を織るのに膨大な時間を要する。一日で1㎝しか織り進めない事もあるという。 この織り方では、織っている間、織り手に見えていいるのは裏の面だ。そのため、鏡で織り具合をチェックしながら織ってゆく。このような細かい職人の手わざによって、西陣織は日本を代表する織物へと育っていった。 トラッド・ジャパンより
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