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10年09月09日(木)
細菌の逆襲 |
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< 幸福感
| 巡礼・兵庫 >
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【今日のできごと】 西国巡礼 ≪ 御 詠 歌 ≫ ・ 勝尾寺(大阪・箕面) 重くとも罪には法の勝尾寺 ほとけをたのむ身こそやすけれ ・ 総持寺(大阪・茨木) おしなべて老いも若きも総持寺の ほとけの誓い頼まぬはなし
【今日の感想】 多数の抗生物質が効かない細菌「多剤耐性アシネトバクター」の感染例がまた新たに報じられた。新たな例は、東京都内の民間病院。 このところ相次ぐ例を見ると、これまでは海外から転院の患者などで散発的に見つかる程度だったが、水面下で感染が拡大している可能性は高そうだ。 かつてペスト、チフス、赤痢、結核などの感染症は人類最大の病苦であった。しかし、医学のめざましい進歩は抗生物質を生み、それらの恐怖を制圧した。伝染病院や結核サナトリウムなどは歴史的役割を終えて、ヒトは細菌感染症に完全勝利したと思い始めた。ところが、細菌は”したたか”だ。逆に制圧したつもりの側には油断があったともいえよう。どんな抗菌剤でも いつまでも耐性なしというわけではない。 耐性菌の逆襲が<多剤耐性>を生んだ。 そんな細菌の存在を知りながら、院内感染に無防備だったり、行政への報告が遅れたりしていると”敵”が攻めてくる。 細菌の逆襲を許すな! 防御を固めよう。 おごりと油断は無防備と反応の鈍さにつながる。 9/7 & 8 読売・夕刊より抜粋
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| 【記録グラフ】 |
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