honey703さん
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10年10月10日(日)
リトルピシュナと基礎練習 |
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一週間ぶりにピアノの練習。 指の衰えを戻すために、リトルピシュナから始めました。
リトルピシュナは、ハノンとは違った指の練習曲集。 両手が違う動きで、ゆっくりと、半音ずつ転調しながら 全音階弾くという、ある意味拷問みたいなものです。
私は、クラシックバレエをやっていましたが、バレエ で言えば、最初のバーレッスンみたいなものです。 バレリーナの頂点に立つプリンシパルも、毎日の練習 の始まりは、バーレッスンでプリエから始めます。 ①ウォームアップ、バーレッスン ②フロアーレッスン ③作品のレッスン ④クールダウン という順番でしょうか。
これをピアノの練習にあてはめると ①リトルピシュナ、ハノン ②ツェルニー等エチュード ③ソナタ等ピアノのための作品 ④過去に仕上げた曲の復習(簡単に弾けるもの)
こんな感じではないでしょうか? よく、ハノンやツェルニーに否定的な意見を目にしま す。そんなものに時間を費やすより、多くの曲に挑戦 し仕上げたほうが良い!みたいな。 私も、中・高校生の時はそう思ってました。
でも、今は違います。ちょっと考えてみればあたりまえ のことですね。
バレエではウォームアップからフロアーレッスン、野球 では、ランニングからキャッチボール、声楽なら発声練習等 プロと言われている人達も、いきなり踊ったり、歌ったり 試合をしたりしません。
ピアノだって同じ。基礎練習はいつまでも大切だというこ とを、今頃になって気づきました。なので、今は、ハノン やツェルニーも苦になりません。
リトルピシュナは辛いです。特に17、18番あたり。 手が小さい私は、オクターブの和音を保持しながらそれぞれ の指を動かすというのは、絶対出来ない!に等しいです。
あんまり無理をすると、腱鞘炎になってしまうので、ゆっく り少しずつ少しずつ動かしてます。 これを、まともに弾ける人いるんだろうか?
それから、③の作品練習は1曲を通して弾くばか りでは駄目ですよね。 バレエでは1曲通しで踊るのは発表会前の数回だけ です。体力が持たないこともありますが、やはり 苦手部分、見せ場、表現のまずいところ等を繰り 返し練習するほうが効果的だからです。
ピアノもきっとそうでなくてはならないのかもし れません。短い曲ならまだしも、ベートーヴェン のソナタくらいになると、1曲通しで20分くらい かかるものもあります。通して弾いてしまうと、 変な達成感を感じてしまい、部分練習等に打ち込 めなくなってしまいます。(私だけ?) なので、しばらくは、通しで弾くことを封印して 部分練習に専念してみようと思います。
最後はクールダウン。昔仕上げた曲を弾いてみる というもの。これは面白いですよ。ツェルニー 30番、ブルグミュラー等、少し簡単なものを 弾いてみると、当時より余裕を持って弾けるので タッチや表現に気を使って更に上手に弾けるよう になります。 ツェルニーなら、指定速度より速く弾けるように なってきます。
きっと、これも大切な練習だと思います。
久しぶりに長文でした。
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