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11年03月29日(火)
ドラッカー |
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< 震災前の日本
| さくら >
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【今日のできごと】 スタンプ・ラリー ② 奈良 ( 針テラス ー 大宇陀 ー 川上 ー 黒滝 )
【今日の感想】 経営学の権威で、知日派でもあった ピーター ・ ドラッカー 氏は、かつてワシントンで行った講演で日本の政策について、次のように語った。 1950年以降、先進国の政府が行った政策でうまく行った例は皆無だが、「唯一の例外は日本である」と。昨年出版された「ドラッカーの講義」より 1991年の発言として紹介されている。 戦後日本の経済政策を高く評価しつつ、こう付け加えた。「今になって機能停止が始まっている」 その後 日本ではバブルがはじけ、金融不況やデフレで政策は迷走を続けた。 当時の見立ては残念ながら的中したようだ。震災と原発事故に見舞われ 政策はさらに無力になったと感じている人もいるだろう。「どうせ政府なんて・・・・」とあきらめてしまうのは慎みたい。 ドラッカー氏も、政策の効果 を信じない ”皮肉屋”ばかりになるのは危険だと警鐘を鳴らしている。不便な避難所生活をしている被災者に、早く快適な生活を用意できないか。 放射能の影響が心配な乳児に安全な水を送れないか。 あきらめるのではなく、政府の背中を絶え間なく押し続けていたいものである。
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| 【記録グラフ】 |
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