残念ながらこのドラマは見ていません(悔)。 けど、浅田次郎『日輪の遺産』という小説を先日読んだのですが、 そこでも戦時中の女学生の話があり、心を打たれました。 男も女も、大人から子供まで、この国のために命をささげてくれた おかげで、今の私たちの国があるのだって思い知らされます。
うん 確かにその通りだね~~ 子供達のためにも頑張って行こうぜ~^^。
syunちゃんが、特攻野郎だったのは、まちがいないのでは?
うん 確かに若い時は、特攻野郎シュンちゃんだった~~(笑)
繰り返さない・・・、忘れない・・・。 この2つがキーワードですね・・・。 一度、知覧特攻平和会館に行ってみたいと思います。 恐らく泣くと思いますが・・・。
うん 同じく一度行こうと考えている~~ ワテも間違いなく泣くな・・・。
このドラマ多分観たなぁ・・・ 時代が時代だったらワシも航空隊に志願してたろうなぁ・・・ で・・運動神経が無いから整備兵かなんかにさせられて・・・ 確かに戦争は良くないけど、平和ボケもよくない! 今朝石原知事が言ってたけど、周り(中国、韓国、北朝鮮)が 虎視眈々と日本の領土侵略を狙っている現実があるから 抑止力としての武力強化は絶対必要だと思う! 何でも武力と戦争を結びつけて反対ばかり唱えてると 周りの国はそこにつけ込んで来るから、このままダラダラ行って アメリカの駐屯は許さない!出て行け! なんて事言ってると間違いなく中国や韓国に侵略される! 何しろ平和ボケの腑抜け日本なんぞ占領するのに一週間は 掛からんだろうからね・・・ いずれにしても、繰り返してはならない戦争と自国を守る 抑止力の判断が出来なくなってしまった今の日本が一番怖いことだ・・・
兄さんの言う通りです~~。 繰り返してはならない戦争と自国を守る抑止力の判断が 出来なくなってしまったことは本当に怖いですね。
オイラのお袋は11人兄弟…そのうち男は8人。 その半分は戦争で持ってかれましたわ。 長男の伯父さんは、軍隊手帳をオイラに見せながら、自分が生き残ったことを嘆いていたなぁ☆ 愚かな指導者の国に生まれた国を嘆くこともできず、土地を没収され、誰を恨むこともできず、 残った者は疎開先で信望を強いられ、戦争帰還者は悪夢に際悩まされる。 伯父さんは、この前に死んじまったけど、戦争反対!だけではどうにもならない理不尽な話を、 嫌って言うほど聞いたよ…。 同じテツを踏まない知恵が必要だわ。 うん
うん! >戦争反対!だけではどうにもならない理不尽な話を・・・ 伯父さんが言う通りだね~~~ 今の子供達のため頑張らねば~~!!!
このドラマは知らなかったんですが 特攻基地知覧という本がこのドラマと同じような内容だったと思います 美化されたり、否定されたりですが、真実を闇に葬らないことが供養だとその時には思いました ワタシは志願しないと思いますが、させられてるかもしれません
同じく、真実を闇に葬らないことが供養であり、 残された人達の責任だと思う・・・・ うみさんは体格良いから志願させられるだろうな~~^^。
私この時代に生まれなくてよかったー 息子がもし特攻隊になんて思ったら、おかしくなりそうです 時代がそうさせたとはいえ、今の自爆テロと何ら変わりありません こんな話は美化したくないです 二度とあってはならぬと思います
本当に二度とあってはいけないことです! しかし、家族のため、日本のため特攻し、亡くなった若者の 辛い気持ちは絶対忘れてはいけないと思います。